越後妻有里山現代美術館[キナーレ]2013年夏の企画展プレイベント ストリングラフィ・アンサンブル・コンサート

5月4日(土)

プロジェクト名:越後妻有里山現代美術館[キナーレ]2013年夏の企画展プレイベント ストリングラフィ・アンサンブル・コンサート

主催:越後妻有里山現代美術館[キナーレ]

出演者:水嶋一江、篠原もとこ、KIKU、鈴木モモ

制作:八重樫みどり

会場:越後妻有里山現代美術館[キナーレ]1階エントランスホール

料金:コンサート 大人1,500円 小中学生500円(美術館鑑賞料込み)

時間:コンサート 15:30 – 16:30

観客:コンサート 約100名

2日目の今日も満員のお客様に恵まれました。昨日美術館&芸術祭のに関わる皆さんとお話ししたことで、今回のイベントに対する思い入れが一層深くなりました。

コンクリートとガラスという硬質な素材でできた吹き抜け空間は残響が長く、ストリングラフィの演奏には理想的です。ゲルダ・シュタイナー&ヨルク・レンツリンガー作≪ゴースト・サテライト≫とストリングラフィのインスタレーション、そして演奏がコラボレートし、まさに一期一会のコンサートとなりました。もっとずっと演奏していたかったです。

resize0867

resize0863

resize0860

ストリングラフィ制作で用いる絹糸探しにはいつも苦労しているのですが、今回美術館から「絹糸撚り工房」の「たか三」さんをご紹介いただきました。今後理想の絹糸づくりにご協力いただけるということです。こんな素晴らしい出会いがあるのも、「織物の町」ならではです!

resize0868

カテゴリー: フェスティバル | コメントをどうぞ

越後妻有里山現代美術館[キナーレ]2013年夏の企画展プレイベント ストリングラフィ・アンサンブル・コンサート

5月3日(金)

プロジェクト名:越後妻有里山現代美術館[キナーレ]2013年夏の企画展プレイベント ストリングラフィ・アンサンブル・コンサート

主催:越後妻有里山現代美術館[キナーレ]

出演者:水嶋一江、篠原もとこ、KIKU、鈴木モモ

制作:八重樫みどり

会場:越後妻有里山現代美術館[キナーレ]1階エントランスホール

料金:ワークショップ 大人1,000円 小中学生500円                                コンサート 大人1,500円 小中学生500円(美術館鑑賞料込み)
ワークショップ&コンサート鑑賞セット券 大人2,000円 小中学生1,000円

時間:ワークショップ 14:00 – 15:00   コンサート 17:30 – 18:30

観客:ワークショップ 30名  コンサート 約100名

連休とは思えないような寒さにダウンコートで対抗しました。民家の陰には雪も残っています。十日町でもこの時期の寒さは異例だそうです。

ワークショップには子供から大人まで満員のお申し込みをいただきました。コンサートのプレイベントということで、ストリングラフィを聞いたことがない方がほとんどです。「忍玉乱太郎」「はなかっパラダイス」など子供たちに人気の曲をお聴きいただきました。参加コーナーも、「ヘビーローテーション」「山の音楽家」「童謡シリーズ」など、ストリングラフィ・アンサンブルの演奏と一緒に合奏を楽しんでいただきました。さすが絹の郷・織物の郷、皆さん絹糸でできた楽器に興味津々でした。

resize0856

resize0857

パtぃ尾から見るとこんな感じ。楽しそう!

resize0858

いよいよコンサートが始まります。衣装はこの企画のイメージに合わせてイッセイミヤケa-pocシリーズです。

resize0859

満員御礼です。今日は「十日町きものまつり」ということで、お着物姿のお客様もちらほら。十日町市長も素敵なお着物姿で参加されました。男性のお着物姿もかっこいいですね。

前半はモーツアルト、大きな古時計などのスタンダード曲、後半は「風の記憶」「繭の色」「森の記憶」など、オリジナル曲をお聴きいただきました。観客の皆様は、織物や絹糸に携わっている方も多く、絹糸が時空に紡ぎだす「音の織物」を心から楽しんでくださいました。楽器に関するエピソードにも熱心に聞き入っていらっしゃいました。素晴らしい雰囲気で、パフォーマーもコンサート後、興奮気味でした。

resize0861

ゲルダ・シュタイナー&ヨルク・レンツリンガー作≪ゴースト・サテライト≫と鈴木モモ。不思議空間です。

キナーレ4

終演後、キナーレのキュレーターの皆さん、「大地の芸術祭」を支えていらっしゃる地元の皆さん、スタッフの皆さんと韓国料理を囲みました。「大地の芸術祭」発祥の地、松代地区から応援に駆け付け、音響&照明を担当してくださった方々から、フェスティバルの歴史を伺い感動しました。地元の方々の力と、海外経験を積んだ後十日町市に魅せられ、キュレーターションを担当している若い世代の企画力が結合して、息の長い芸術祭が支えられているのですね。

カテゴリー: フェスティバル | コメントをどうぞ

越後妻有里山現代美術館[キナーレ]2013年夏の企画展プレイベント ストリングラフィ・アンサンブル・コンサート 仕込み

5月2日(木)

今年の連休は新潟県十日町市の越後妻有里山現代美術館[キナーレ]http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/echigo-tsumari_kouryukan_echigo-tsumari_exchange_centerでコンサート&ワークショップを行います。

resize0862

resize0853

到着後、2FにあるDining Bar 越後しなのがわバルでランチ。パティオに面した壁がガラス張りになっており、気持ちが良い!あっという間に満員になる、地元でも人気のレストランです。お隣のミュージアムショップには、越後妻有の特産品をクリエイターとの協働で創り上げた商品(へぎそば、布製品など)がセンス良く並んでいます。

キナーレ2

ポスター発見!

resize0854 池に面した細長いギャラリースペースが今回の会場です。スイスの作家ゲルダ・シュタイナー&ヨルク・レンツリンガーの≪ゴースト・サテライト≫が常設展示されています。天井からつるされた作品は「民家の屋根裏に眠っていた道具や倉庫に積まれていた廃材など、越後妻有の日常の暮らしで使われていた多種多様な物品をつなぎあわせ、新たな生命を吹き込む。」「寿命を終えた人工衛星が、宇宙空間を漂いながらコミュニケーションを取り合っている」というコンセプトで創られたものだそうです。

細長い会場に合わせて、ストリングラフィも横に展開、壁際に設置したインスタレーションは45mぐらいあります。十日町市は絹織物の産地として有名です。これをヒントに彩色した紙コップでグラデーションを描き、空間に織物を表現しました。シルバーのコップは≪ゴースト・サテライト≫と呼応して宇宙コミュニケーションの一部になれば、と考え配置しました。

キナーレ1

resize0865

ガラス張りの壁面から中庭に水面が望めます。こちらにはワークショップ用参加コーナーを設置しました。黄色のワゴンはパフォーマンス当日、パティオ内を移動しながら広報活動に使用する予定。

resize0852

カテゴリー: フェスティバル | コメントをどうぞ

糸の森の音楽会

4月21日(日)

プロジェクト名:糸の森の音楽会

主催:スタジオ・イヴ

演奏者:水嶋一江、篠原もとこ、鈴木モモ

制作:八重樫みどり

場所:スタジオ・イヴ・スタジオ

時間:①10:00 – 11:00 ②14:00 – 15:00

観客:①おとな4名 こども4名 ②おとな13名 こども7名

今回は新曲「はなかっパラダイス」を披露しました。アニメ「はなかっぱ」は困っているお母さんを助ける「はなかっぱ」たちのものがたり。子供たちに大人気だそうです。テーマソングの「はなかっパラダイス」は今井絵理子さんが歌って踊る、のりのりの曲です。

resize0851

resize0850

カテゴリー: 糸の森の音楽会 | コメントをどうぞ

念願の看板を付けました!

4月19日(金)

resize0849

resize0848

547632_477958098942316_1107437746_s

563577_477957702275689_942094838_s

お蔭様で今年の4月16日でストリングラフィの活動を開始して21年目に入ります。スタジオ・イヴ・スタジオは開設17年目です。これもサポートしてくださった皆様のお蔭と改めて深く感謝しております。
ずっと欲しいと思っていたStudio EVEの看板を取り付けました!これまで住宅のような外観で見逃してしまったというお客様が多かったのですが、これからは看板を目印にいらしてください!

カテゴリー: スタジオでの活動 | コメントをどうぞ

糸の森の音楽会 

3月27日(水)

プロジェクト名:糸の森の音楽会

主催:スタジオ・イヴ

演奏者:水嶋一江、篠原もとこ、KIKU

制作:八重樫みどり

場所:スタジオ・イヴ・スタジオ

時間:①10:00 – 11:00 ②14:00 – 15:00

観客:①おとな10名 こども9名 ②おとな9名 こども6名

「有吉くんの正直さんぽ」の再放送でストリングラフィが紹介されたこともあり、大人同志でいらしたグループもありました。子供たちの楽しそうな様子と共に、ストリングラフィの不思議な世界を体験していただくことができました。

「糸の森の音楽会」を始めて6年目となりますが、ここ数年、0歳から親子連れで楽しめるコンサートに対するニーズが高まっているのを肌で感じます。

resize0841

参加コーナーでは子供も大人も一緒に音を出して遊びました。

糸森3月27日 016

カテゴリー: 糸の森の音楽会 | コメントをどうぞ

鈴木明美ダンスパフォーマンス 『Beating』 at スタジオ・イヴ・スタジオ

3月24日(日)

プロジェクト名:鈴木明美ダンスパフォーマンス 『Beating』

振付&演出:鈴木明美

出演:今愛美・佐藤綾・鈴木明美・寺川麻子・原田瞳

ゲスト:水嶋一江

場所:スタジオ・イヴ・スタジオ

時間:①12:00 – 12:50 ②14:30 – 15:20

チケット:500円

観客:①約25名 ②約20名

スタジオ・イヴ・スタジオでダンスパフォーマンスが行われました!『Beating』はジャズダンスをベースとした、ダンサー5人による作品です。

振付&演出の鈴木明美さんは、作品構想中にテレビで偶然目にしたストリングラフィに興味を持ち、昨年からワークショップで演奏を学び始めました。作品ではダンサーたちが踊るだけでなく、ストリングラフィを演奏しました。(「大きな古時計」「パッヘルベルのカノン」)ダンス部分はストリングラフィを舞台装置として生かして振りつけられました。スタジオで稽古をしながら緻密に練り上げられた質の高い作品になりました。

構想中にダンサーの一人が、赤ちゃんを授かったと事から、「生命」をテーマにした作品になったそうです。彼女がおなかの子供を思って書いた詩が朗読されたり、母の思いを込めて「シューベルトの子守歌」をストリングラフィで演奏したり、いろいろな形で「生命の誕生」をテーマに、5つほどのパートが展開されました。私も最後にベース・ストリングラフィで「アメージンググレース」と「我が母の教え給いし歌」をソロ演奏させていただきました。

観客の皆さんの多くはダンサーということで、いつものライブとは違った空気が流れていました。

resize0843

resize0846

resize0847

733869_288117667985399_1513879519_n

カテゴリー: 応用編(スタジオ・イヴ以外が行ったストリングラフィを使用した授業・公演等) | コメントをどうぞ