千葉県松戸市立稔台小学校 音楽鑑賞会 School Concert at Minori-dai Elementary School (Chiba)

6月6日(火)June 16 2017 (Tues.)

We had two concerts at Minori-dai Elementary School in Chiba today.
今日は千葉県稔台小学校でスクールコンサート

Children always astonished to hear that we have been using the same paper cups for more than 10 years. It improves the sound quality the more we use it as an instrument.

早朝、準備をしていると「大きな古時計」の歌声が別棟の教室から聞こえてきます。「今月の歌」として全校生徒が歌っているそうです。コンサート中に、ストリングラフィでこの曲を演奏すると、時計の音やねじの泊まる音など、歌詞のストーリーを思い浮かべながらイマジネーション豊かに聴いてくださっていることが伝わってきました。

MOMO, The Stringraphy player is setting up her instrument. It only takes one hour for putting strings and another one hour for rehearsal. We need at least 60 minutes after stretching the strings to let them acclimate to the environment of the performing space.
Humidity affects the tuning.

仕込み中。よく「こんなに糸を張るのは大変でしょう?」といっていただきますが、楽器設置にかかる時間は<糸張り1時間>+<リハーサル1時間>といったところ。リハの1時間には楽器がその場の空気(湿度など)になじみ、音程が安定するために必要な1時間といった側面もあります。

“Learn about Sounds of Science”
A paper cup functions as a speaker.
His face is so expressive!

紙コップをから飛び出す大きな音にびっくり!
表情豊かですてきな子供たちでした。

1時間の公演の最後に、ストリングラフィの紙コップ、どれも10年以上使い続けているという“秘密”を話すと、子供たちはびっくり仰天。4年生以下の子供たちは生まれる前から使われている紙コップなんて見たことないですよね。コップは演奏するほど熟成され素敵な音になるんです。このメカニズムをエイジングというそうですよ。

稔台小学校は今度の6月10日で53周年を迎えるそうです。木材を用いた体育館も使えば使うほど、まろやかな音が響くようになるのではないでしょうか?半世紀をかけて熟成された空間に、ストリングラフィの音色がやさしいく響きました。

プロジェクト名:
主催: 千葉県松戸市立稔台小学校
エージェント:重本音楽事務所
出演者:水嶋一江、KIKU、鈴木モモ
制作:田實峰子
会場:稔台小学校体育館
時間:①11:00 –11 :50 ②13:30 –14 :30
観客:①低学年生約361名 先生方 ②高学年生約362名 先生方

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