「ストリングラフィ・コンサート」兵庫県多可町ベルディーホール のり&仕込み

9月6日(金)
明日は兵庫県多可町ベルディーホールでコンサートがあります。兵庫県立多可高等学校の音楽鑑賞会と、一般向けのコンサートが合体した珍しいスタイルです。

毎回、何もないステージに、柱(単管)を設置し、ストリングラフィをセットしていく作業は、空間に立体的なテキスタイルを織り上げて行くようでワクワクします。

ベルディーホール616席、後ろ2/3程が急こう配のひな壇になっていてどこからも見やすい素敵なホールです。かぶりつきの席がステージに近いので、見上げるとこんな感じになります。

絹織物の中の世界に入り込んで音に包まれるようなコンサートです。

こちらの地方では200年の歴史を持つ播州織が有名です。なんと今日何気なく首に巻いてきた愛用のスカーフ、播州織でした!(デザイナーの玉木新雌:作)多可町文化会館運営評議委員会 会長 吉田律子さんと今回ののイベントにストリングラフィを推薦してくださった方です。多可町文化会館ではたいへんユニークな運営方針を採っています。市民の皆さんで構成される評議会でイベントのコンテンツを採択し、行政はそれをサポートしているそうです。まさに理想的なマッチングですね!

播州織の歴史をうかがってから改めてステージを見ると、地元のライティングアーティストの方が作ってくださった各シーンの色味に、伝統の味わいが感じられます。

照明とストリングラフィの楽器、それからパフォーマンスのコラボレートした完成形は、演者である私たちには見ることができないのが残念です。リハーサルの時、合間を見ては客席に飛び降りて効果を確かめています!

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