えほんといとでんわ ストリングラフィ・アンサンブル・メンバーの活動

12月1日(火)

ストリングラフィ・アンサンブルの主催者として誇りとしていること、それは演奏者達が長期間に渡って活動を続けていること、そしてその中から自分の個性を生かした「ストリングラフィ」の表現を見つけ、仕事につなげるメンバーが成長していることです。

今回は「もっちー」こと篠原もとこの活動「えほんといとでんわ」をご紹介します。2011年に活動を開始して以来現在までから37回の公演を重ねています。

(以下、篠原もとこ記)

☆えほんといとでんわ☆

絵本と糸でんわ。…え〜!ほんと?糸でんわ!?
一本の糸でんわが楽器になって、色んな音がとびだしてくるよ!
糸でんわの楽器「ストリングラフィ」♪

その「ストリングラフィ」から、童謡などのメロディや、自然の音、動物の鳴き声など、多彩な音が紡ぎ出され、絵本をもとにしたお話の世界を彩ります。
絹糸と紙コップというシンプルな素材から、聞こえてくる、懐かしい響き。暖かい音色に包まれて、大人も子供もみ〜んな、ちょぴりやさしい気持ちになれるような、音とお話の世界です。

☆「えほんといとでんわ」誕生秘話☆

通常の「ストリングラフィ」は、最長13mの糸を約100本張って演奏する、ダイナミックなパフォーマンスのため、楽器を設置する広いスペースが必要になります。

小さなスペースでも公演できる作品を創りたいと考え「えほんといとでんわ」が生まれました。4mの糸を数本張れるスペースがあれば、上演することができます。

「えほんといとでんわ」は、ストリングラフィ奏者の篠原もとこが考案した作品、ユニットの総称です。