Banda Abrasada Tokyo version(バンダアブラザーダ東京編)

8月11日(日)
静岡市在住、青木恵子(ボーカル)中心とするボサノヴァバンド「Banda Abrasada」の東京公演をスタジオ・イヴで行いました。(15:00~16:00)
青木恵子さんは2002年にストリングラフィ・アンサンブルがオーストラリア公演を行った際の、エージェントでした。23年間オーストラリア(シドニー&メルボルン)に拠点を置き、日豪のアーティストを世界各国に紹介する仕事に情熱を傾けていました。
5年前に帰国して、数年してからボサノヴァに目覚め、あっという間にライブを開くまでに大躍進!すばらしい!!
当日は30名近い観客で満員御礼に!
あつ~~い演奏が繰り広げられました。ストリングラフィは”Samba de Uma Nota So”(ワンノートサンバ)で参加しました。
その他、”Exaltacao a Mangueira” “Coracao Lecciano”ではサンバのリズムを教えていただきパーカッションパートで参加。”Trem das Onze””Mas Que Nada””Tristeza”では「ワンワン、ピヨピヨ、コケコッコー」と何でもありの楽しい効果音で闖入コラボ。

終演後は、飲み物&スナックで交流会。

水嶋も小学校時代の同級生&お嬢さん(なんとパーフォーミングアートや実験演劇の表現者です!)、中高時代の親友とゆっくり交流ができました!

いつものスタジオライブでは主催者なのでなかなかお客様とゆっくりとした時間が持てないのですが、今日はゲスト出演者の立場。観にいらした方々と終演直後に語らえるのは最高の贅沢です!

バンドメンバーの皆さんと。左から、ひらっち(ベース)平田将義・とり(7弦ギター)鳥原祥一・水嶋一江(ストリングラフィ)・Keiko(ボーカル)青木恵子・ねこいち(パーカッション)

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「Banda Abrasada」東京公演 リハーサル

8月10日(土)
明日に控えた「Banda Abrasada」東京公演のリハーサルを行いました。(14:00~17:00)

ボサノバチームとストリングラフィの初顔合わせ!「ワンノートサンバ」をお手合わせ願いました。ストリングラフィの持っているパーカッシヴな音色はラテンの曲にも合うと言うことで弾いたりこすったりクィーカのような音でも参加します。
本番は明日8月11日の15時からです。皆様のご参加をお待ちしています。

イタリアからアーティスト一家が訪ねてきました!

8月2日(金)
イタリアからアーティスト一家がやってきました!
SHINくん(7歳)はスタジオの影の支配者LULUより熱烈な歓迎を受け、腰が引けています。「LULU様の洗礼を受けなければストリングラフィに触れることはできません!Pi!」

いずみちゃんは彼女が美大生だった時代からのお付き合い。彼女が学生時代にボランティアでシルバーやレッドに着色してくださったコップを25年後の今でも大切に使っています!(2018/02/17 福岡県朝倉市地域生涯学習センター文化ホールでの公演でも美しく活躍しました!)

いずみちゃん(アーティスト)、ミケーレ(シャボン玉アーティスト)などが見守る中、LULUのお許しを得たSHINくんがネコちゃん(ストリングラフィ パフォーマー)の指導の下、「カエルの合唱」の習得に励む図。

姉NAMIちゃん10才との姉弟コラボはこんな風景に・・・

やっぱりソロでチャレンジしたい姉のNAMI.

ストリングラフィのニューウェーヴ奏法を編み出しました。コツ=5本指ソックス着用のこと

カエルのような姿で演奏した「カエルの合唱」に割れんばかりの拍手が送られました。

セルフィで全員集合写真。楽しかったねぇ!来年も遊びに来てね!ルルも待ってるよ!

インドでお世話になった大塚ご夫妻が訪ねてきてくださいました!

7月31日(水)
1999年のインド公演(コルカタ)でたいへんお世話になった、外務省の大塚ご夫妻がスタジオを訪ねてくださいました。昨年からブラジルのリオデジャネイロに赴任されています。ちょうど昨年サンパウロの文化施設からブラジル公演の打診があったばかり。やはりインドで結ばれたカルマでしょうか?

工学院大学 管村ゼミのみなさんが今年もスタジオへ来てくださいました!

7月26日(金)
この夏スタジオでは、オリジナル曲「風の記憶」を新メンバーで猛練習中。8/31(土)15時に予定している「繭の色の音楽会」を皮切りに、全国の高等学校公演などで披露する予定です。
そんな熱いスタジオを、今年も工学院大学情報学部 情報デザイン学科 管村昇教授のゼミ生の皆さんが見学に来てくださいました。管村ゼミとのお付き合いは2009年に山口直彦さんが卒論テーマに「ストリングラフィの音響解析」を選択してくださって以来、10年になります。最先端の技術のお話を聞くことができる貴重な機会となっています!

管村ゼミの加藤さんと斎藤さんが「キラキラ星」に挑戦。管村ゼミのみなさんは伝統的に音楽や楽器演奏に習熟している方が多く、とてもきれいな演奏をしてくださいました。もちろん「ピタゴラスの音律の定理」をはじめとする、音の物理や音階の仕組みもばっちり!

熱いリハーサルを繰り広げている「風の記憶」を聴いていただきました。コンサートの時は暗譜を乗り越え、ダンスのように身体記憶で表現していますが、ストリングラフィにはやっぱり楽譜があります!!オリジナル曲は特に1音1音に水嶋のイメージがあり、従来の楽譜+アーティキュレーション&特殊奏法&言葉のイメージ&指使いなどなどヘビーな書き込みだらけ!譜読みの段階では、プレーヤーはいすを並べて楽譜を広げたり壁にありつけたり、いろいろ工夫してます!

演奏の後は管村先生に差し入れていただいた、おいしいレモンケーキとコーヒーで雑談タイムとなりました。管村昇教授は「音声情報処理一般・音声合成・音声認識」のパイオニアにしてオーソリティ。昨年冬、私が思わぬ大病、卵巣がんで長期入院した際、スマホに音声入力する便利さに目覚め、退院してからも、メール、ラインなどなどいつでもスマホに話しかけてます!先生の御研究のお陰!と絶賛したところ、先生も工学院のみなさんも、「・・・打ち込みますね・・・」だそうです。え~!音声入力最高だと思いますが!たまにシュールすぎる変換のまま送ってしまうことがありますが。

今日来てくださった学生さん、4年生ということで進路の話になりました。毎年、引く手あまたの工学院大学情報学部のみなさんです。これまではやはりIT関連の企業へ就職するケースが多かったそうですが、昨年あたりから、企業を退職し、教職課程を履修して高等学校などの情報科&数学科の教師へ転身を図る卒業生が現れたということです。
なるほど!情報科が必修化されても、ベテランの先生方がいきなり新しい分野のエキスパートになれるとは限りませんものね。時代の変化を実感する会話です。