「被災地における心のケアのための文化体験プログラム『ストリングラフィ・コンサート&ワークショップ in 釜石』」 第3日目 岩手県釜石市中妻公民館公演

2月3日(月)
釜石市の中妻公民館で幼稚園の年長さんと市民のみなさんを対象とした「被災地における心のケアのための文化芸術体験プログラム」ストリングラフィ・コンサートを行いました。
子どもとシニアを中心とする市民のみなさん合計81人が集まってくださいました。
コンサート前に館長さんのお話しを伺うことができました。「中妻公民館は復興災害公営住宅(低層マンションスタイル)の1階にあります。震災後、一人暮らしのシニア層が多く入居しているため、日ごろから声掛けに努め、気軽に集まって悩みなどを相談できるよう、中妻公民館を活用している。道路を隔てたお向かいにはまだ仮設住宅も残っている。」今日のコンサートに参加されたシニア市民の多くは復興住宅にお住まいの方ということでした。

「パプリカ」が始まると園児たちが元気な歌声とダンスを披露、震災後に生まれた子供たちがこんなにすくすくと育っているのだとの感慨を新たにしました。

コンサート後は参加コーナーです!
園児の皆さん、キリン🦒組さんとゾウ🐘組さんが「小鳥の声」にチャレンジ🐥
実はこの参加コーナー、釜石市教育委員・市川さんや、本プロジェクトの主催者・武藤さんファミリーが設置してくださいました❣️
生まれた時からイベントやツアーに馴染んでいる子供たちのお手伝いがプロの領域に達しています。

コンサート後、参加者の皆様とお話しする時間を持つことができました。
ママに抱っこされている8ヶ月の赤ちゃん、音が鳴った瞬間から40分間釘付けだったそうです❣️
シニアの皆さんは、なるべく外に出たいと思いながらきっかけがないので、近くで音楽会があるのはうれしいと言ってくださいました。ちなみに彼女は会場である中妻
公民館が入居している同じ建物の上層階にお住まいです。
考えてみると、シニアと幼児音楽を通じて共通の時間をエンジョイすることができます。クラシックや童謡などは一緒に楽しめますし、「パプリカ」で歌ったりダンスをしたりする子供たちの姿は大人たちの心もハッピーにしてくれます。震災復興ソング「花は咲く」の演奏中、震災以降の9年間に起こった様々な経験や思いを馳せていらっしゃるご様子でした。

園児の皆さん、キリン🦒組さんとゾウ🐘組さんが「小鳥の声」にチャレンジ🐥

実はこの参加コーナー、釜石市教育委員・市川さんや、本プロジェクトの主催者・武藤さん等が設置してくださいました❣️
生まれた時からイベントやツアーに馴染んでいる子供たちのお手伝いがプロの領域に達しています。

コンサート後、参加者の皆様とお話しする時間を持つことができました。
ママに抱っこされている8ヶ月の赤ちゃん、音が鳴った瞬間から40分間釘付けだったそうです❣️

シニアの皆さんは、なるべく外に出たいと思いながらきっかけがないので、近くで音楽会があるのはうれしいと言ってくださいました。ちなみに彼女は会場である中妻公民館が入居している同じ建物の上層階にお住まいです。
考えてみると、シニアと幼児音楽を通じて共通の時間をエンジョイすることができます。クラシックや童謡などは一緒に楽しめますし、「パプリカ」で歌ったりダンスをしたりする子供たちの姿は大人たちの心もハッピーにしてくれます。震災復興ソング「花は咲く」の演奏中、震災以降の9年間に起こった様々な経験や思いを馳せていらっしゃるご様子でした。

プロジェクト名:「被災地における心のケアのための文化体験プログラム
『ストリングラフィ・コンサート&ワークショップ in 釜石』」
主催:NPO法人子ども文化ステーション
助成:国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金助成活動」
出演者:水嶋一江、鈴木モモ、田實峰子
会場:岩手県釜石市中妻公民館 
仕込み&リハーサル:10:00 – 13:00
時間:15:30-16:05
観客:子ど(幼稚園児)38名 大人43名

「被災地における心のケアのための文化体験プログラム『ストリングラフィ・コンサート&ワークショップ in 釜石』」 第2日目 岩手県釜石市鵜住居公民館公演

2月2日(日)
岩手県釜石市の鵜住居公民館で「被災地における心のケアのための文化体験プログラム、ストリングラフィ・コンサート」を行いました。
コンサート会場となる多目的室で9時から仕込み&リハーサル。

ランチタイムは「鵜の郷交流館」で念願の海鮮丼をいただきました!おいしい!!
その後、釜石市教育委員を長年務められた市川さんのご案内で「いのちをつなぐ未来館」を見学しました。東日本大震災時、津波被害の生々しい資料が展示されています。経験された方のお話を伺うことができ、改めて身の引き締まる思いがしました。

市川さんは2011年の東日本大震災の体験を生かし「子育て中のママのための防災バック〜あるといいもの〜」のハンドブックを制作、レクチャーも行っています。やはり実物を見ながらレクチャーを受けると、納得度が深まるそうです。地震ばかりでなく、台風や大雪などでも生かせそうな知恵が詰まっています❣️

豊富な体験の詰まったランチタイムを挟み、いよいよコンサートの始まりです!

近所にお住まいの赤ちゃんからシニアまで33名の方がいらっしゃいました。
コンサート後、観客の皆さんと交流する時間がありました。

こちらの小学生の女の子、4年前に鵜住居幼稚園で演奏した時、園児としてコンサートに参加したそうです。今日はお母さんと一緒に来てくれました。東日本大震災の起こった2011年生まれ、3年生になったそうです。子供たちの成長を見ると、震災からの時間の経過に驚くとともに、希望の力を感じます。明後日は彼女の弟さんが同じ鵜住居幼稚園のコンサートに園児として参加してくださるそうです。楽しみ❣️
近所にお住まいの大人の皆様とも記念撮影✨✨✨

コンサート後「釜石祈りのパーク」訪れました。

慰霊碑は金属(鉄でしょうか?)で作られたアーク状のモニュメト。犠牲者の皆さまのネームプレートがはめ込まれでおり、アークの中央に立つと不思議な感覚に包まれます。収音効果によってささやき声も遠くまで伝わっていくのです。広場にありながら、亡くなった方とプライベートなコミニケーションをとることが出来るような不思議な集中力に惹き込まれます。
釜石市教育委員の市川さんに、貴重な体験談などを伺いました。市川さんと「被災地における心のケアのための文化芸術体験プログラム」主催者、NPO法人こども文化ステーションの武藤さん等とストリングラフィ・アンサンブルのメンバーで📸。忘れられないショットです。

念願の「釜石鵜住居復興スタジアム」へ行きました!

昨年ラグビーワールドカップが行われたあの競技場です!

コンパクトなサイズでコート上の選手の表情や息遣いまで手に取るように伝わってくるそうです。

休館日にもかかわらず、スタッフの方が台風19号の接近のため幻となった「ナミビア🇳🇦一カナダ🇨🇦」のために用意されたスペシャルバック(使用されなかった)にパンフレット等を入れてプレゼントしてくださいました。感激です!

資料が展示されたこのスペースから、選手たちがフィールドへ飛び出してゆくのですね!

こんなサポートの仕方も素敵ですね!

夜ご飯は「釜石ラーメン」発祥の地「新華園本店 」で。大人気のため、こちらも人気のミッフィーカフェかまいしでお土産探し!

充実の2月2日でした。

プロジェクト名:「被災地における心のケアのための文化体験プログラム
『ストリングラフィ・コンサート&ワークショップ in 釜石』」
主催:NPO法人子ども文化ステーション
助成:国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金助成活動」
出演者:水嶋一江、鈴木モモ、田實峰子
会場:岩手県釜石市鵜住居公民館 多目的室
仕込み&リハーサル:9:00 – 13:00
時間:14:00-14:40
観客:33名 (幼児+一般市民)

arTeaTreaT企画ストリングラフィ・コンサート 振り返り会

8月7日8(水)
7/30(火)に「東京リハビリテーションセンター世田谷」で行った「ストリングラフィ・コンサート+体験コーナー」の「振り返り会」を、arTeaTreaTの石山さん、海野さん、スタジオ・イヴの八重樫、水嶋で行いました。一言に集約すると、思った以上の広がりがあり、大成功だった、是非次もまたその次もやりたい!!!でした。

arTeaTreaT企画 ストリングラフィ・コンサート&体験コーナー

7月30日(火)
今回の企画は、地域に根差した活動を展開していくうえで、契機となるすばらしいコンサートに発展しました。


まず企画担当の「arTeaTreaT」の皆さん。(当日コンサートの前後にお話しをされる石山さん)活動目的はアート+イート+トリート3つの言葉をキーワードに、イベントやWSを通じて「病気や障がいを抱えるお子さんとそのご家族」と「同じ地域に暮らす人々」が一緒に、居心地がよくてご機嫌な時間を過ごそうという事業の展開です。
会場の東京リハビリセンター世田谷今年(2019年)4月にオープンしたばかりの、病院で、リハビリ病院、高齢者支援施設、老健、障がい児支援など、様々なハンディキャップを持つ市民をサポートするための包括的な施設です。私事になりますが、母が昨年(2018年)10月に脳梗塞の発作を起こし要介護度5となってから、近くの施設を必死で探していた時に、こんなに近くに大きなリハビリ施設ができるんだ、という情報を得て、この病院の存在はインプットされておりました。まさか、こちらの「地域交流スペース」演奏させていただくことになろうとは!これも一つのご縁ですね!
会場のある梅が丘は、都立光明学園(肢体不自由児をはじめとするハンディをもった子供たちのための教育機関のパイオニア)、ベネッセの有料老人ホーム2つ(結局母はこちらに住んでおります。)など、医療&福祉関連の施設が集まっています。羽根木公園を車椅子で散歩している方も自然に街に溶け込んでいます。市民が自分のスタイルで暮らせるステキな街です。
夏休みとあり、アートイートリート関係の親子の皆さん、ハンディのある方も、そうでない方もリラックスしておいでになりました。中には初めて見る装具をつけた子供に興味を持って傍でじっと見つめる小学生も。そうそう、そうやって「どうして、こうゆうのをつけているの?」って聞いてもいいんだよ。自然に触れあって、興味をもって、慣れて混じり合うのが普通の風景になる、それがアートイートリートの皆さんが考える街のあり方です。
今日のコンサートではさらに嬉しいことが起こりました。会場の「地域交流スペース」は道路に面したガラス張りの部屋です。何か面白そうなことが起こっていることに気づいた、上のフロアに入院中のシニアの皆さんが、介護士の皆さんを促して次から次へとコンサート会場へ来てくださったのです。
ハンディをもった子供たちと、初めて装具に触れる子ども、そのファミリー、さらにプラスして認知症などのリハビリをしていらっしゃるシニアの皆さんと介護士などなどまさに、いろいろなタイプの人間たちが集まって自由に音楽を楽しむ空間が出現しました!
夏になると登場する「ハメハメハ大王」+「マンボナンバー5」という大人気曲があり、その中だ、何回もこど思立ちに「ウ~~~マンボ~!」と掛け声をかけてもらいます。後で写真を拝見したら、子供たちのパワーに微笑むシニア女性と顔をしかめて耳をふさぐシニア男性が並んで写っているものがあり、家族みたいで楽しいね!と大笑いしました。

コンサート後「地域密着型認知症対応型通所介護事業所 デイサービスセンター梅ヶ丘」の機能訓練指導員の方から是非また演奏してくださいといっていただきました。何せこちらの施設はスタジオから歩いて15分。是非地元に根付かせたいイベントです!
また「ゆめみらい(用賀)」という、訪問看護のリハビリテーション施設からも5-6人参加していただいており、お話をさせていただきました。

大人気の「富士山キット」

プロジェクト名:ストリングラフィ・コンサート&体験コーナー
主催:arTeaTreaT
出演者:水嶋一江、田實峰子、蓮見郁子
制作:八重樫みどり
会場:東京リハビリセンター世田谷 1F地域交流スペース
時間:13:30 – 15:00
観客:100名+α

アートイートリート 糸の森の音楽会 プログラム
3:30~15:00 本編45分 体験20分程度
★It’s a Small world
○春(ヴィヴァルディ作曲)
○森のくまさん(アメリカ民謡)★ぞうさん(團伊玖磨作曲)★アイアイ(宇野誠一郎作曲)
○バスごっこ
○クラリネットこわしちゃった
★ミッキーマウスマーチ(ジミー・ドッド作曲)楽器の紹介
○カノン
○アイネ・クライネ・ナハトムジーク(モーツァルト作曲)
★ことりの歌(芥川也寸志作曲)★犬のおまわりさん(大中恩作曲)○虫の声(文部省唱歌)○カエルの歌(ドイツ民謡)
○パンダ・ウサギ・コアラ
○ぐーちょきぱーでなにつくろう(フランス民謡)、キラキラ星、うみ、幸せなら手をたたこう
★おべんとう箱の歌(小森昭宏作曲)
○南の島のハメハメハ大王
○さんぽ(となりのトトロ)
●忍たま乱太郎 勇気100%(馬飼野康二作曲)
○パプリカ(作詞・作曲:米津玄師)

arTeaTreaT主催コンサート下見 東京リハビリテーションセンター世田谷(地域交流スペース)

7月8日(火)
7/30(火)13:30-15:00に企画していただいている、ストリングラフィ・コンサート&体験コーナーの下見で、会場の東京リハビリテーションセンター世田谷、地域交流スペース(1F)を訪れました。
企画は「arTeaTreaT」のみなさん。これはアート&イート&トリートをキーワードに、イベントやWSを通じて「病気や障がいを抱えるお子さんとそのご家族」と「同じ地域に暮らす人々」が一緒に、居心地がよくてご機嫌な時間を過ごそうという事業です。「arTeaTreaT」の見城佐知子さん、海野千賀さんと

LULU presents arTeaTreaT Stringraphy Concert!