春のオープン・リハーサル Open Rehearsal

3月20日(火) March 20,2018(Tues.)
A family from Sydney visited our studio. Tiffany is a Chinese Australian who came to the Stringraphy Concert in Guangzhou in 2013!


She bought her family including her three lovely daughters today.
We were very happy to hear that she looked for “Studio EVE” because she wanted to bring her children during their stay in Tokyo.
Thank you, Tiffany!

オーストラリアからやってきたファミリー6名がオープン・リハーサルに来てくださいました。ティファニーさんはなんと2013年の中国広州市でストリングラフィコンサートをご覧になっていたとか!今回は是非3人のお嬢さんに体験させたいと家族での訪問となりました。

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釜石ツアー NPO子ども文化ステーション企画公演「被災地における心のケアのためのスペシャルプログラム」 第1日目

2月4日(日) February, 2018 (Sun.)

今回で3回目となるストリングラフィ釜石公演の1日目は鵜住居公民館にて行われました。
子どもから大人まで地域のみなさまが集まり、コンサートを楽しんでくださいました。

10年以上前から岩手県でストリングラフィ・コンサートを企画してくださった多田さんがみえました。なんとお嬢様とお孫さんが一緒です!2001年に岩手県立美術館オープニング企画として演奏させていただいた際、スタッフとして音響などを担当していただいたのが多田さんです。前回お目にかかった時、小学生だったお嬢様が素敵なママになって登場とは!感慨深いです。

コンサートのあとは、津波被害で多くの方が亡くなり、建物だけが残っている大槌町の町役場(来年取り壊すことになったそうです)と、湾に沿って生える黒松の林と宝来館というホテル、すべて流されてしまった鵜住居の小学校中学校の跡地に立つスタジアムなどを案内していただきました。4年前、最初に釜石に来た時よりも住宅や公共施設なども建ち復興は進んでいるようですが、震災や津波の痕跡を見ると、改めてあの出来事を忘れてはいけないと深く心に刻み込みました。

プロジェクト名:被災地における心のケアのためのスペシャル読み聞かせプログラム
えほんとストリングラフィ「ブレーメンの音楽隊」
主催:NPO法人子ども文化ステーション
助成: 国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金助成活動」
出演者:鈴木モモ、田實峰子、蓮見郁子、
会場:鵜住居公民館 多目的室
時間:14:00 -15:00
観客:38名

子ども文化体験ワークショップ2017 Bプログラム<音楽>ストリングラフィコンサート&ワークショップ Workshop & Concert for Children in Saitama City

20171217(日) December 17, 2017(Sun.)

We had a concert and a workshop at the OMIYA ward office in Saitama prefecture. 100 children who had been participated to “Children’s City” project attended.

「第6回子どもがつくるまち」(NPO法人子ども文化ステーション主催)のフィナーレを飾るイベントとして「ストリングラフィ・コンサート&ワークショップ」が企画されました。「子どもがつくるまち」で「まちづくり」を体験した約100名のさいたま市在住の小中学生が参加しました。

「まちづくり」ですっかり仲良くなった仲間通しということで、ワークショップへの参加も主体的で盛り上がりました。

プロジェクト名:子ども文化体験ワークショップ2017 Bプログラム<音楽>ストリングラフィコンサート&ワークショップ
主催:NPO法人子ども文化ステーション
助成:「子どもゆめ基金助成活動」
独立行政法人 国立青少年教育振興機構
演奏者:水嶋一江、鈴木モモ、田實峰子、蓮見郁子
制作:八重樫みどり
場所:埼玉県さいたま市大宮区役所大会議室
時間:① コンサート11:00 – 11:40 ② ワークショップ 11:50 – 12:30
観客:① おとな約80名 こども約100名 ② 小学校高学年生約80名

「シアタースタート」病気と闘うこどもたちと芸術の出会い事業 Musical Forest at the Tsuchiya Children’s Hospital in Saitama

12月14日(木)December 14,2017 (Thurs.)

We had a concert at the Tsuchiya Children’s Hospital in Saitama. We have been performing once every year since the hospital rebuilt 6 years ago.
土屋小児病院(埼玉県)で入院中の子供たちとファミリー&病院スタッフの方々を対象としたコンサートを行いました。6年前、新病棟に改築された時から毎年継続しているプロジェクト。病院のスタッフの皆様のご協力で、会場づくりも毎年進化しています。

音楽は聴くのも楽しいけど、自分で音を出すのはもっと面白い!

プロジェクト名:病気とたたかう子どもたちの舞台芸術との出会いモデル事業
主催:特定非営利活動法人子ども文化ステーション
演奏者:田實峰子、鈴木モモ、蓮見郁子、水嶋一江
制作:水嶋一江
場所:医療法人土屋小児病院 講堂
時間:13:00 – 13: 50
参加者:患者、保護者、医療関係者、合計39名

埼玉県立小児医療センター 「シアタースタート 病気とたたかう子どもたちの芸術との出会い」 Saitama Children’s Medical Center

11月22日(水)November 22, 2017 (Wed.)

We had two concerts at the Saitama Children’s Medical Center.
埼玉県立小児医療センターで50分のコンサートを2回行いました。「NPO法人子ども文化ステーション」の主催で、6年継続して行われているプロジェクトです。

Many children who joined today’s concerts are hospitalized for long periods. They showed strong curiosity about the Stringraphy. They are interested both in the performance of the Stringraphy and also the mechanism of the Stringraphy. They were keen to participate in experiments that prove the function of paper cups.

昨年さいたま新都心に完成した新病院に移転、今年2月よりボランティアを束ねる部署が立ち上がって外部とのネットワークも緊密になりつつあります。その成果が表れたものか、子供たちのリアクションが明るくオープンになったと感じました。客席から1名参加するコーナーでは、何人もの子供たちが元気に手を挙げ、選ぶ側が圧倒されたほどでした。

Children enjoyed playing the instrument after the concerts.
I was deeply impressed with a girl’s performance during the workshop. She was little shy at the beginning. Her face cleared when she noticed that she can play the instrument by herself. She started to explore. She tried to play the higher part of the string. She found the higher part produces different sound. She tried to reach as higher as possible. She could never exhaust.
Her mother and the nurse accompanied the girl was also impressed with her activeness.
コンサート後の参加コーナーでも意欲的な子どもが多く、いつまでもいろいろな音を探していました。印象に残った女の子がいます。最初は促されてこわごわ糸に触れ、音が出ることを確認すると、もっと上の方を弾いてみたくなり、違った音色に出会うと、今度はどんどん腕を大きく動かして、ずっと上の方まで伸びあがって演奏していくのです。いろいろな音を見つけるたびに目を輝かせ、遂に別の楽器も探検し始めました。「これ、おもしろい!」「あっちはどんな音かな?」という心の声が聞こえてくるようでした。好奇心に伴い、心が開かれ、自主性が芽生え、行動範囲が広がっていく様子に目を見張りました。付き添われていた病院スタッフも、「これは動きのリハビリにいいですね。」とおっしゃっていました。

楽器をかたどったキャラクターが病院のいろんなところで案内をしてくれます。

撤収を終えての帰り道。さいたま新都心はすっかりXmasムードです。

プロジェクト名:シアタースタート~病院バージョン 病気とたたかう子どもたちの芸術との出会い
主催:特定非営利活動法人子ども文化ステーション
演奏者:水嶋一江、鈴木モモ、田實峰子、蓮見郁子
場所:埼玉県立小児医療センター内6F講堂
時間:①14:10 – 14:50  ②15:30 – 16:20
参加者:①入院患者&家族、スタッフなど 約63名 ②入院患者&家族、スタッフなど 約77名