シアタースタート参加型 「初めてのストリングラフィ」

12月6日(火)

プロジェクト名:シアタースタート参加型 「初めてのストリングラフィ」

主催:NPO法人子ども文化ステーション

出演者:水嶋一江、篠原もとこ

制作:蓮見郁子

会場:子育て支援センターいわつき

時間:① 10:00~10:40 ② 11:15~11:55 

観客:① 約20組の親子(0歳~3歳) ② 約20組の親子

 

12月に入ると、クリスマスが待ち遠しいですね!子供たちは皆クリスマスがだーい好き。ツリーやサンタのオーナメントみ迎えられると大人の私たちでもわくわくしますよね。

 

シアタースタート参加型 「初めてのストリングラフィ」では例外的な編成で演奏を行います。ソプラノ1台に2人の奏者が入ってミニコンサートを行うのです。モッチーの進行するストーリーに乗って、童謡やクラシックなど十数曲を演奏します。

こちらはリハーサル中のモッチー。ネコの帽子をかぶって演奏するのは結構難しいそうです。

ソプラノ1セットだけでも、タヌキの太鼓、小鳥のさえずり声、犬やネコの鳴き声、10種類以上の音色が飛び出します。新しい音が出てくるたびに子供たちが「あっ、カエルだ!」という具合に反応を返してくれます。そう、「シアタースタート参加型」では演奏中も、聴いている皆が参加しているのです。

 約25分のミニコンサートの後は、ストリングラフィの楽器の説明です。実験を通して大きな音が出る仕組みを体験してもらっています。

いよいよここからマイ・ストリングラフィの製作です.

材料は紙コップと糸とボタンです。どれもお家にある身近な物ばかりですね。

マイ楽器が出来上がったら、皆で音を出してみよう!わあ、結構大きな音が出る!

モッチーの旗に合わせて合奏しています。

 

参加コーナーの後は「ジングルベル」の演奏でで締めくくりました。

撤収後、明日の公演の仕込みのため、大田区大森駅の山王小学校へ向かいました。

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子どもの文化芸術体験楽校・ストリングラフィコンサート&ワークショップ

12月3日(土)

プロジェクト名:子どもの文化芸術体験楽校・ストリングラフィコンサート&ワークショップ

主催:北海道中標津高等養護学校

企画:特定非営利活動法人子供文化ステーション

出演者:水嶋一江、篠原もとこ、KIKU、蓮見郁子

制作:八重樫みどり

会場:産業文化センター

時間: ① コンサート 14:00~14:50  ②ワークショップ 15:00~16:00

観客: ① コンサート 延べ約100名  ②ワークショップ 60名

コンサートを聴いていただいた後、小学生60名を対象としたワークショップを行いました。人数が多いため、30名ずつ2つのグループに分かれ、2部屋を使って行いました。

マイ・ストリングラフィを製作中。作った楽器はお土産に持って帰れるとあってみんな真剣です。

出来上がったマイ楽器を使って動物の鳴き声など、擬音の出し方を数種類練習しました。これで家に帰って披露できます!

1本のストリングラフィでも、ギターのフレットのように音階のメモリを振ると、メロディを演奏することができます。別室でメロディ技に挑戦しています。

ARDA企画 東京都港区お台場児童館ワークショップ

11月29日(火)

プロジェクト名:ワークショップ

主催:港区立お台場児童館遊戯室

企画:ARDA

演奏者:水嶋一江、篠原もとこ

制作:八重樫みどり

場所:港区立お台場児童館

時間:15:00~16:30

参加者:20名(小学校1年生~5年生)

1年生から5年生まで20名の小学生が参加しました。

冒頭のミニコンサート部分は、当日児童館へ遊びに来ていた子供たち約20名も含め約40名の子供たちが聴いてくれました。

地域には小学校が1つしかないということで、ワークショップに参加した子供たちは全員知り合い同士とでした。そのためか、最初からリラックスした雰囲気で、コンサート中に知っている曲がでてくると、自発的に歌って参加していました。ストリングラフィの擬音に興味を持った子供が多かったようです。コンサート後にストリングラフィを製作して音遊びをすることを最初に伝えてから演奏を始めたため、鳥、カエル、虫の音など、各音色の奏法を一生懸命理解しようとしながら聴いてくれました。

コンサート後は、ストリングラフィで音の出る仕組みを、実験を通じて体験しました。マイクや電気を使わなくても、紙コップが共鳴体となって大きな音が出ることに驚いた様子でした。

今回、初めての試みとして、各自が「空想生き物」と名付けられた生き物の絵を描き、ワーク中に制作した「マイ ストリングラフィ」で音を出しながら、その生き物のを声を探してもらいました。

絵と「マイ ストリングラフィ」は各自自宅に持ち帰りました。今後、各家庭で「マイ ストリングラフィ」で音探しを続けたり、紙コップの代わりに空き缶やペットボトルなど、身の回りの物を利用して楽器を創ったりと、今日の体験を発展させてくれればと願っています。

撤収を終えて外へ出るとすっかり日が落ちていました。お台場児童館のあるビルの外観です。近未来的な風景が、夜の光に照らされ、独特な雰囲気を放っていました。私たちがすごした小学生時代とはずいぶん違った環境で育つ子供たちがいるのだなあと実感しました。

夏休みのストリングラフィ ワークショップ(小学生対象)

8月21日(日)

メンバーの蓮見郁子・いっちゃんが企画した小学生向けワークショップを行いました。彼女は昨年、青山学院大学の「ワークショップデザイナー育成プログラムコース」を修了しました。いつものストリングラフィ・ワークとは違った観点で今回のワークを企画しました。

参加者が三々五々集まってくると、フロアに置かれた糸電話や、風船を使った風船電話でメンバーと遊びながらワーク開始までの時間を過ごします。

初対面の参加者同士やストリングラフィのメンバーと自然な形で仲良くなっていきました。今回のワークには、1年生、2年生、3年生が参加しました。

風船と糸電話をミックスした形で伝達ごっこ。

ストリングラフィのミニコンサート。

参加者も小鳥の音に挑戦。リズムパターンを挟みながら、ソロ合戦ゲーム。テンポをだんだん速くして盛り上がりました。

音階の仕組みを学んでいるところ。実際に参加者が音階を弾きながら体験しました。

いよいよマイストリングラフィ作りです。今回は「空想いきもの」の絵を描いて、その動物の声を探すという設定で楽器にチャレンジしました。

「笑い声」「足音」などいっちゃんのインストラクションに導かれていろいろな音を探し当てました。

2時間のプログラムが終了するころにはみんな仲良くなって、最後は記念撮影をしました。