「糸の森の音楽会」Musical Forest 主催:江戸川区総合文化センター (『音の絵本』シリーズから「ブレーメンの音楽隊」)

9月3日(日)September 3, 2017 (Sun.)

江戸川区総合文化センターでの「糸の森の音楽会」(主催:江戸川区/江戸川区総合文化センター指定管理者サントリーパブリシティサービスグループ)。秋晴れの日曜日、たくさんのファミリーが訪れました。

We had two concerts at the “Edogawa-ku Cultural Center” on 9/3. It was a fine autumn Sunday. Many families with small kids came to our concerts. Photo by Keita Asai

江戸川区総合文化センターでのコンサート。午前の部は学齢前の子供たち+ファミリーを対象にしたプログラム。クラシックや童謡などの演奏に加えて、『音の絵本』シリーズから「ブレーメンの音楽隊」を上演しました。『音の絵本』はストリングラフィの音や音楽で楽しむ「おはなし」の世界です。「言葉」と「音」からイマジネーションの世界が広がっていきます。

We performed “Town Musicians of Bremen”. We have been creating “Music Tale “series. The idea is expressing the imaginative world of the story with sounds and music performed by the Stringraphy.

午後の部は小学生+ファミリーを対象にコンサートを変えて行いました。Photo by Keita Asai

キラキラ星に挑戦してくれた女の子。演奏する姿もキラキラしていましたよ!

コンサート後は壁沿いにしつらえた体験コーナーで「演奏体験」。Photo by Keita Asai

プロジェクト名:「糸の森の音楽会」Musical Forest
主催:江戸川区総合文化センター
出演者:水嶋一江、鈴木モモ、田實峰子、蓮見郁子
制作:八重樫みどり
会場:江戸川区総合文化センター展示室(1F)
時間:① 11:00 – 11:50 ② 14:00 – 15:00
観客:①71名(内招待14名)※大人39名、3歳以上20名、3歳未満11名
② 47名 ※大人30名 小学生以上17名

広告

ストリングラフィ 紙コップと糸で奏でる音楽(「足立区ギャラクシティこども未来創造館」)oncerts and workshops at the “GARAXCITY Adachi Children Future Creation Hall”.

8月20日(日)August 20, 2017 (Sun.)

ギャラクシティ足立区こども未来創造館」でコンサートとワークショップを行いました。「ギャラクシティ」はボルダリングなどを体験できるアスレチックコーナー、プラネタリウム、ものづくりガレージなどの複合施設、親子で1日楽しめるすてきなところです。近隣のファミリーを中心に大人気で、開館5年目にして入場者700万人を突破したというから驚きです。
We had concerts and workshops at the “GARAXCITY Adachi Children Future Creation Hall”. It is a composite facility for children composed of an adventure playground, a planetarium and handwork studios.

入場するとボルダリングの見上げるような絶壁が目に飛び込んできます。嬉々としてチャレンジする子どもたちの姿に目が釘付け!


きのうの夜見送ってくれた、へんてこりん星人が出迎えてくれました。

雨続きの8月は連日夏休みの子供たちで満員だそうです。今日も2回のコンサートに約200名のこファミリーが訪れました。

2014年に伺った千葉県千葉市立柏台小学校の音楽鑑賞会で「ストリングラフィ聴きました」という中学生と小学校高学年の姉弟が、弟&妹&ご両親の家族6名でコンサートとワークショップに参加してくださいました。スポーツが得意なかっこいい少女&少年に成長していましたよ!来てくださってありがとうございます。
バックヤードでも嬉しい再会がありました。「ギャラクシティこども体験事業チーフ」山本良子さん、2000年8月「東京都現代美術館(木場) 三宅一生展 関連イベント~ストリングラフィ・コンサート」をご覧いただいていたそうです!なんと、まあ懐かしい。25年間活動を続けていると、「学生時代に見て印象に残り、社会人になった今ストリングラフィを企画したい」とご連絡をいただくことがあります。

「マイ・ストリングラフィ制作タイム!」 

「ものづくりガレージ」に移動し、マイストリングラフィを作ります。「ギャラクシティ」リピーターの親子も多いのか、皆さん作るのが大好き、そして慣れていらっしゃいますね。ギャラクシティのサイトに素敵なレポートが掲載されています。

シールとマジックペンで紙コップをデザイン。会心の笑み♡

The Al Jazeera reporter who visited our studio three days ago came to interview the audience today.昨日仕込みの時から、子供の心をつかむギャラクシティ=体験型複合施設のすばらしさに感銘を受け、こんなすてきな施設、どのようにしてできたのだろうという好奇心を抑えられなくなり、「子ども体験事業 企画担当」川嶋陽子さんに、経緯を教えていただきました。
ギャラクシティは東京都足立区の西新井文化ホールを含む複合体験型施設です。平成25年「あだち未来創造ネットワーク」(代表企業である株式会社丹青社と株式会社JTBコミュニケーションデザイン、株式会社日立ビルシステムの3社で構成される共同事業体)が指定管理者として管理運営するようになりました。建築設計を担当した株式会社丹青社には豊富な子ども体験施設建設の経験があり、昨年クリスマスコンサートを主宰してくださった東芝未来科学館(ストリングラフィ・スリスマス・コンサートの様子)も丹青社が設計施行したものだそうです。
ギャラクシティ(丹青社HP)は、“たくましく生き抜く力を育む”を基本理念とした足立区の子ども施策理念を踏まえ、子どもたち自身が施設づくりに参画し、活動を発信できる場所として設計されました。「こどもがつくるギャラクシティ」をテーマに、「こどもみーてぃんぐ(略称こどみ)」を設置、多世代の大人を巻き込みながら様々な創作活動を行い、施設内に成果を表現する仕組みを整備しました。コミュニティデザインとスペースデザインの融合を実現する「場」を創り上げることに成功、各地からたくさんの視察団が訪れています。斬新な取り組みが評価され、2013年度(第7回)キッズデザイン賞(感性・創造性部門)を受賞しました。

キッズデザイン賞といえば、8月5日「鳥の島の音楽祭」(SHIBAURA HOUSE)でストリングラフィ・アンサンブルも参加させていただいたコドモチョウナイカイ事務局主催「コドモチョウナイカイプログラム2017 デザインであそぶ」が、今年第11回キッズデザイン賞を受賞しています。
こどもをとりまく現代日本の社会問題を文化の力で解決していこうという、企業や民間団体の皆様と、自然な流れの中で出会っていたのですね!

へんてこりん星人グッズ」あまりの可愛さに、クリアファイルをゲット。
「へんてこりん星人」たち、実は「ギャラクシティ」最寄りの西新井駅からギャラクシティまで道案内をしてくれています。みんな来るとき探してみてね!

3日前、スタジオで取材してくださったアルジャジーラ(カタール)の追加取材が入りました。「モーニング ニュース」で紹介してくださるそうです。

プロジェクト名:ストリングラフィ 紙コップと糸で奏でる音楽
主催:ギャラクシティ足立区こども未来創造館
出演者:水嶋一江、KIKU、鈴木モモ、蓮見郁子
制作:八重樫みどり
会場:ギャラクシティ足立区こども未来創造館 ホワイトあとりえ&ものづくりガレージ
時間:コンサート ① 10:00 – 10:30 ② 13:30 – 14:00
ワークショップ ① 11:00 – 12:00 ② 14:30 – 15:30
観客:コンサート ① 約80名 ②約120名
ワークショップ ① 15名 ② 13名

「足立区ギャラクシティこども未来館」仕込み Preparation for concerts tomorrow (Adachi Ward)

8月19日(土)August 19, 2017 (Sat.)

足立区ギャラクシティこども未来館 ホワイトあとりえ&ものづくりガレージ」で明日のコンサート&ワークショップの仕込み&リハーサル。(17:30~19:30)

「ホワイトあとりえ」を入ると、NHK BS プレミアムの番組「わたしの東京 わたしの大阪 物語」の生中継中、「みらいの東京」をテーマに子供たちが作り上げた「壁画」が出迎えてくれました!

We prepared for tomorrow’s concerts & workshops at the “GARAXCITY Adachi Children Future Creation Hall”.

何もない空間に機材が到着。ストリングラフィを張ると雰囲気が一変するのが毎回楽しみ!
It’s exciting to imagine what the room will look like after setting the instrument.

ストリングラフィ設置にはいろいろな方法があります。屋内で13m以上の直線を取れる場所ならどこでもOK.今回はトラス(タワーと呼んでます。)を組み、100Kgのウエイトで固定し、ワイヤーで補強する方法を採用。

逆サイドは「ポールキャット」という撮影時に照明器具を固定する突っ張り棒に細工をしたもの+ワイヤーで補強を立て、糸を張る支柱にします。2.1m~3.8mの天井高に対応できます。

「ものづくりガレージ」の棚には、これまでのワークショップで子供たちが作った紙コップ作品の数々が!

仕込み&リハーサル終了。へんてこりん星人に見送られて帰路につきました。明日子供たちに会うのが楽しみ!

「鳥の島の音楽祭 ~トリトリランド(音の絵本)」初演 (SHIBAURA HOUSE)  The premiere of “Tori-Tori-Land” at the Shibaura House

8月5日(土)August 5, 2017 (Sat.)

「鳥の島の音楽祭 ~トリトリランド」初演風景。(SHIBAURA HOUSE 港区)
The premiere of Stringraphy’s “Sound Book Series” “Tori-Tori-Land” at Shibaura House in Tokyo (Minato Ward)

「鳥の島の音楽祭」「コドモ チョウナイカイ プログラム」(コドモチョウナイカイ事務局主催)の半年にわたるプグラムの一環です。子どもたちが「コドモチョウナイカイ」と称するデザインチームを組んで半年にわたるワークショップをつうじてまちを元気にする「おまつり」をつくりあげる、というプロジェクト。半年にわたる連続ワークショップが「お祭り」に結実していくという企画立案、主催者の式地香織さんならではのユニークなスタイルですね

6月に行われたワークショップ「みんなの鳥で島をつくろう」に、「トリトリランド」初演メンバーのネコちゃん&いっちゃんの子どもたち、合計3名が参加しました。段ボールをカットして作った「トリ」にいろいろな布を張って世界に一羽だけの鳥を創りました!(Mio Bird, Ito Bird)

Three children of two Stringraphy members who performed today participated in the workshop “Let’s Make a Birds Island” held on 6/18. They created beautiful birds out of cardboard and small pieces of colorful clothes. (Kanato Bird)

「トリトリランド」の舞台装置は6月に子供たちが制作した「鳥の島」です。段ボールの「島」に、子供たちの作ったユニークで美しい鳥たちが留まっています。ママプレーヤー2名にとって初の親子共演のステージとなりました!
The “Birds Island” which children made in June has become the stage setting for the premiere of the “Tori-Tori-Land”.

会場へは7/23に開催されたワークショップ「世界を旅する鳥になろう」の作品をまとった子供たちの姿も見えます。

She disguised as a bird. Several children put on birds costumes which they made at the Workshop held on 7/23.

Three workshops were held in between the performances. Children made a Stringraphy and put several pieces of clothes on the paper cups. Pretty birds have appeared! They will join our performance and play important roles. Birds of all over the world called “Tori-Tori-Team”. They will play Birds’ chirping sound.

「トリトリランド」初演当日、3回のパフォーマンスの合間に親子ワークショップが開催されました。

いつものストリングラフィ=糸電話に、カットされた布をデザインして・・・

こんなにすてきな「鳥」が出来上がりました!

なんと「トリトリランド」上演中、この子供たち=トリトリチームは、「世界中の鳥」の役で登場します。マイ鳥楽器で「鳥のさえずり声」を演奏します!

子どもたちが作った「鳥」の舞台装置(6月)、「鳥」のコスチューム(7月)、そして「鳥」の楽器と演奏(8月)、すべてがSHIBAURA HOUSEの空間に結集し夢のような1日でした。

“Tori-Tori-Land” (The World Premiere)
Date: 2017/08/05
Stage Setting: Children participated in the WS on 6/18
Performers: Stringraphy Ensemble
& Tori-Tori-Team, Children participated in the WS on 8/5
Costume Design: Momo Suzuki (Stringraphy Ensemble)
& Children participated in the WS on 7/23(Tori-Tori-Team)

司会&最初の挨拶をするコドモチョウナイカイ事務局の代表、式地香織さん。

客席には「鳥」に扮した子供たちの姿が見えます。
「トリトリランド」で「トリトリチーム」役で演奏に登場します!

ガラス越しにパフォーマンを目にした通りがかりのご近所ファミリーや旅行中のご家族、外国の方まで、どんどん集まってきました。

Many passerby became audience. They saw our performance through the glasses! Most of them said that this was their first time entering the SHIBAURA HOUSE.

「地域のお祭りをこどもたちが作る」まさに式地さん(コドモチョウナイカイ事務局代表)の狙い通りですね!

子どもたちの作った作品、「鳥」「コスチューム」「楽器」、ひとつひとつに個性が反映されていて感動しました。具象的ではない、「鳥」のイメージを「デザインで遊ぶ」という「コドモチョウナイカイ プログラム」のコンセプトが見事に成功していました。

 

式地さん、「コドモチョウナイカイ事務局」の皆さん、ストリングラフィ・アンサンブル & メンバーの家族で記念撮影!

プロジェクト名:鳥の島の音楽祭「トリトリランド」
主催:コドモチョウナイカイ事務局
出演者:水嶋一江、鈴木モモ、田實峰子、蓮見郁子
制作:八重樫みどり
会場:SHIBAURA HOUSE
時間:コンサート ① 13:00 – 13:30 ② 14:00 – 14:30 ③ 15:00 – 15:30
ワークショップ ① 10:30 – 11:00  ② 12:00 – 12:30 ③ 13:00 – 13:30
④ 14:00 – 14:30
観客:コンサート ① 約60人 ② 約70人  ③ 約50人
ワークショップ ① 18人 ② 15人  ③ 15人 ④ 10人