MORIOKA in「月刊ぽけっと」 盛岡文化振興事業団 

9月6日(日)
8/30盛岡公演から1週間がたちました。今のところコロナウィルスに感染された方の情報は出ておらず、ほっとしております。今プロジェクトの実施に当たっては広報でもいろいろと工夫していただきました。盛岡文化振興事業団の発行する「月刊ぽけっと」の連載企画「ホールへようこそ!No.160」に「世界に一つだけの楽器」の文章を寄稿させていただきました。
今改めて表紙を拝見すると、「もりおか・華火心映」の絵、「盛岡花火の祭典」をイメージしたものでしょうか?コンサート当日「パプリカ」演奏に合わせて創っていただいた「花火」の光と呼応します。

情報ページ

“Vivaldi’s Spring” has been uploaded! ”ヴィヴァルディの春”(於:キャラホール)動画をアップしました!

8月31日(月)

「糸の森の音楽会」(於:キャラホール)の動画をYouTubeチャンネルにアップロードしました!ナチュラルな響きの美しいコンサートでした。
“Vivaldi’s Spring” has uploaded!

キャラホール・都南文化会館のHPでもリンクを張っていただきました!

盛岡ツアー「糸の森の音楽会」 “Musical Forest “ (Morioka City in Iwate Prefecture)

8月30日(日)

本日朝7時45分、盛岡市キャラホール&都南文化会館に集合✨ 3月にコロナ自粛が始まって以降、半年ぶりのホール公演が実現します💓
We will finally have concerts today in Morioka City first time since March🌈
A shot in front of the Kyara Hall where we will perform today.
会館前の大木、根が張って歩道に敷いてある御影石の板を突き破っていました。東北人の秘めた粘り強さと情熱に思いを致しました。

朝8時リハーサル開始。観客の皆さんがロビーに溜まらないよう配慮し、会場は開演1時間前(10時)に設定✨
The door will open at 10: 00 an hour before the concert starts. The theater is very cautious about avoiding the situation audience could gather in the hall lobby.

衣装は鈴木モモ(写真右から2人目)デザイン💖そして全員マウスシールド着用!
こんなSFのような時代が到来するとは👽👽👽👽
The costumes designed by MOMO Suzuki.
I still feel like being a dream of some kind of SF story👽👽👽👽
We have never dreamed the situation we should wear mouse shields when we perform in public!!!

午前中のコンサート、当日券も出て予想超える人数のお客様が集まりました💖
Many people come and purchased tickets at the door today💖

大きなステージに現れた絹糸と紙コップ、光と音の不思議な世界🌟照明が木漏れ日のように子供たちの上に降り注ぎ「あっ腕に色がついてる🌈」と言う可愛い声も聞こえてきます。生のステージならではの醍醐味です😁
The Kyara hall has 1042 seats, but the theater closed the audience area, because they think having hundreds of people is too risky now considering COVID-19. They have created about 80 seats on the large stage. Audience were invited between the Stringraphy strings and enveloped by fantastic light. You can experience this only on the live stage!

ファミリーを中心とした観客層、みなさん、マスク着用にも慣れ、リラックスしてステージを楽しんでくださっています。
Many families enjoyed the concert. They look relaxed and enjoying their holiday in the theater!

ここでランチブレーク、今日用意していただいたお弁当です🍱「どんな時でも音楽がそばにある世界であってほしい・・・」メッセージ付きで大感激💓野菜中心🥬、少量多品目の優しい味付け、盛岡市方面でケイタリングを探している方、超オススメです(フード アトリエ)🍱

午後のコンサート、人気曲「パプリカ」の演奏が始まると、夏祭りの花火をイメージさせる照明+観客の手拍子で大いに盛り上がりました。
When we played “PAPURIKA”, extremely popular J-pop, the audience joined our performance by clapping hands! The lighting reminded me of fire works at the summer festival in my childhood.

参加コーナーの様子です💖「音楽家」の演奏に合わせて子供たちが、小鳥のさえずり声🐥を奏でました。

Children played birds’ chirping sounds with “Mountain Musicians” performed by the Stringraphy Ensemble. This is the most fun part of the program!

「糸の森」の絹糸には魔法がかかっています🧚‍♀️ 一本の糸から「きらきら星🌟」が紡ぎ出されます🧵
The silk strings🧵 on the stage are all under the charm. Beautiful melodies🎵 are hidden in each string🧵!

盛岡広域フィルムコミッションの多田さんがお嬢様とお孫さんを連れて見に来てくださいました🥰前述した2001年岩手県立美術館公演の際、音響&照明(株式会社アクト・ディヴァイス)を担当して頂いたご縁で20年近いお付き合いをさせていただいております💖

今回の事業を実現するにあたってはたくさんの方々のご協力がありました。当日お目にかかった盛岡子ども劇場の皆さま、集客にご協力いただきありがとうございました。盛岡では文化関係の皆様が連携を取り、協力して文化シーンの盛り上げていこうという情熱を感じました。こうした大人たちの背中を見て育った子供たちの中から、次世代の文化のリーダーたちが生まれ育ってゆくのだなぁと納得したのでした。
盛岡子ども劇場のFaceBookに「糸の森の音楽会」の記事を載せていただきました!

当日配布されたプログラム

プロジェクト名:糸の森の音楽会
主催:公益財団法人 盛岡市文化振興事業団
共催:盛岡市岩手日報社
後援:岩手朝日テレビ
協力:盛岡子ども劇場
演奏者:水嶋一江、KIKU、鈴木モモ、田實峰子
制作協力:スタジオ・イヴ八重樫みどり
時間:①11:00 – 12:00 ②14:00 – 15:00
観客:①78名 ②58名

「被災地における心のケアのための文化体験プログラム『ストリングラフィ・コンサート&ワークショップ in 釜石』」 第2日目 岩手県釜石市鵜住居公民館公演

2月2日(日)
岩手県釜石市の鵜住居公民館で「被災地における心のケアのための文化体験プログラム、ストリングラフィ・コンサート」を行いました。
コンサート会場となる多目的室で9時から仕込み&リハーサル。

ランチタイムは「鵜の郷交流館」で念願の海鮮丼をいただきました!おいしい!!
その後、釜石市教育委員を長年務められた市川さんのご案内で「いのちをつなぐ未来館」を見学しました。東日本大震災時、津波被害の生々しい資料が展示されています。経験された方のお話を伺うことができ、改めて身の引き締まる思いがしました。

市川さんは2011年の東日本大震災の体験を生かし「子育て中のママのための防災バック〜あるといいもの〜」のハンドブックを制作、レクチャーも行っています。やはり実物を見ながらレクチャーを受けると、納得度が深まるそうです。地震ばかりでなく、台風や大雪などでも生かせそうな知恵が詰まっています❣️

豊富な体験の詰まったランチタイムを挟み、いよいよコンサートの始まりです!

近所にお住まいの赤ちゃんからシニアまで33名の方がいらっしゃいました。
コンサート後、観客の皆さんと交流する時間がありました。

こちらの小学生の女の子、4年前に鵜住居幼稚園で演奏した時、園児としてコンサートに参加したそうです。今日はお母さんと一緒に来てくれました。東日本大震災の起こった2011年生まれ、3年生になったそうです。子供たちの成長を見ると、震災からの時間の経過に驚くとともに、希望の力を感じます。明後日は彼女の弟さんが同じ鵜住居幼稚園のコンサートに園児として参加してくださるそうです。楽しみ❣️
近所にお住まいの大人の皆様とも記念撮影✨✨✨

コンサート後「釜石祈りのパーク」訪れました。

慰霊碑は金属(鉄でしょうか?)で作られたアーク状のモニュメト。犠牲者の皆さまのネームプレートがはめ込まれでおり、アークの中央に立つと不思議な感覚に包まれます。収音効果によってささやき声も遠くまで伝わっていくのです。広場にありながら、亡くなった方とプライベートなコミニケーションをとることが出来るような不思議な集中力に惹き込まれます。
釜石市教育委員の市川さんに、貴重な体験談などを伺いました。市川さんと「被災地における心のケアのための文化芸術体験プログラム」主催者、NPO法人こども文化ステーションの武藤さん等とストリングラフィ・アンサンブルのメンバーで📸。忘れられないショットです。

念願の「釜石鵜住居復興スタジアム」へ行きました!

昨年ラグビーワールドカップが行われたあの競技場です!

コンパクトなサイズでコート上の選手の表情や息遣いまで手に取るように伝わってくるそうです。

休館日にもかかわらず、スタッフの方が台風19号の接近のため幻となった「ナミビア🇳🇦一カナダ🇨🇦」のために用意されたスペシャルバック(使用されなかった)にパンフレット等を入れてプレゼントしてくださいました。感激です!

資料が展示されたこのスペースから、選手たちがフィールドへ飛び出してゆくのですね!

こんなサポートの仕方も素敵ですね!

夜ご飯は「釜石ラーメン」発祥の地「新華園本店 」で。大人気のため、こちらも人気のミッフィーカフェかまいしでお土産探し!

充実の2月2日でした。

プロジェクト名:「被災地における心のケアのための文化体験プログラム
『ストリングラフィ・コンサート&ワークショップ in 釜石』」
主催:NPO法人子ども文化ステーション
助成:国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金助成活動」
出演者:水嶋一江、鈴木モモ、田實峰子
会場:岩手県釜石市鵜住居公民館 多目的室
仕込み&リハーサル:9:00 – 13:00
時間:14:00-14:40
観客:33名 (幼児+一般市民)

「被災地における心のケアのための文化体験プログラム『ストリングラフィ・コンサート&ワークショップ in 釜石』」 第1日目 のり

2月1日(土)
今日から4日まで、釜石市の保育園&幼稚園&市民の皆様を対象としたコンサートツアー「被災地における心のケアのための文化体験プログラム『ストリングラフィ・コンサート&ワークショップ in 釜石』」で釜石に滞在します。

東北新幹線で新花巻まで行き釜石線(GINGA DREAMLINE)で釜石まで。新花巻に着くと寒さが身に染みました。

宿泊先のホテルフォルクローロのロビーには宮沢賢治ワールドのデコレーション。そして岩手県舞台とした日本映画「影裏」のポスターが!県内のロケをセッティングしたのは長年お世話になっている多田研三さん(盛岡広域フィルムコミッション)!早速FBでご連絡しました!