もみの樹園事業所内保育所 園児向けクリスマスコンサート

12月23日(金)

新宿区の特別養護老人介護施設内の保育所、職員の子供たちを預けるために作られた保育所ですが、今では近隣の子供たちも通っています。

10年近く前に札幌のこども劇場でストリングラフィに出会った職員の斉藤さんが、子供たちに心に残るクリスマスプレゼントを贈りたいとストリングラフィを呼んで下さいました❤️

0歳から2歳までの子供たち、会場でチケットを出すと、サンタさんの帽子を受け取りかぶります。客席には19名のかわいいサンタさんたちがちょこんと座っています。🤶🤶🤶素敵な演出ですね‼️

クリスマスソングや童謡、手遊び歌、みんな楽しく参加してくれました。あっという間の25分でした。

コンサートの後で、ディスタンスを保って、子供たちとコミニケーションを取りました。

プロジェクト名∶もみの樹園事業所内保育所 園児向けクリスマスコンサート
実施日∶2022年12月23日
主催∶もみの樹園事業所内保育所
出演者∶水嶋一江 鈴木モモ 美音
制作∶KIKU
会場∶会議室
時間∶15:20ー15:45
観客:もも・たんぽぽ・すみれ組(0歳〜2歳)18名、教職員10名

シアタースタート in いわき 帰り道

2月16日(火)

「福島県いわき市立川部小学校+あざみ野幼稚園 芸術鑑賞会」、帰り道。車で勿来駅まで送っていただきました。夕暮れの駅舎、どこか懐かしい風景です。

JR勿来駅

「吹く風を なこその関と思へども 道もせに散る 山桜かな」

源義家の銅像とか歌碑、早春の北風に立ち向かっているように見えます。

シアタースタート in いわき ✨School concert in Fukushima ✨

February 16, 2021 (Tues.)  2月16日(火)

We had three concerts at a public elementary school in Fukushima, Japan.🌟We hold concerts with infection prevention 🌟 🍀“ small number of audience” x 3 concerts 🍀

福島県いわき市立川部小学校でコンサートを行いました。

昨年はキャンセルが相次いだ小学校での企画。一年間のリモート生活を経て、ライブ演奏体験の大切さが改めて見直されています。子供たちにとっての1年間はかけがえのない時間。学校側と綿密な連携を取りながら鑑賞会事業が少しずつ復活しています。①少人数②短時③十分な換気、充分な感染対策を講じて実施例を積み重ねています。

School Concert at the Kawabe Elementary School (Fukushima)

広々とした校庭と、早春の澄み切った青空が印象的です。

小学校公演の会場は体育館が定番ですが、2月の福島県は寒すぎる!ということで集会室が用意されました。クリーム色+若草色、懐かしいな学び舎といった雰囲気です。何もない空間に糸を張り楽器を創造するプロセス、いつもワクワクします。

集会室 楽器設置見取り図と照合して細部を詰めているところ
スタジオで調整済みの楽器=糸電話を一本一本張っていきます
陽光を受け早春の雰囲気を醸し出す空間

10数年使い続けた紙コップ。紙コップは演奏すればするほど熟成し、美しい音を奏でます。自分が生まれるより前から使っている紙コップと聞いて小学生や幼稚園生はびっくり仰天します😲

十年以上使い続けた紙コップ 近くで見ると満身創痍?

「あざみ野幼稚園」年長組が川部小学校へやってきました。小学校1年生のお兄さんお姉さんと一緒に「コンサート」を鑑賞します。「幼少連携事業」の貴重な実施例となりました。

「あざみ野幼稚園」年長組(つぼみ組)と川部小学校1年生の顔合わせ

1回目のコンサート(35分)=1年生(16名)+あざみ野の幼稚園年長組(つぼみ組)(9名)

1回目のコンサート(35分)=1年生(16名)+あざみ野の幼稚園年長組(つぼみ組)(9名)

年長組の子供たちも1年生と一緒に音楽を楽しみました。知っている曲が多いこともあり、あっという間の35分間でした。「パプリカ」が始まると、かわいいダンスを披露してくれました!

プログラムの最後に「紙コップは演奏するほどきれいな音が出るようになる。どうしてかな?」問いを投げかけると、1年生の男の子が「ちょっと待って!わかる気がする・・・紙が硬くなっていい音が出るようになると思う!」と正解を出しました。後で尋ねると彼は「虫博士」、普段から身の回りの物をよく観察していることが伝わりました!

2回目のコンサート(40分)= 2、3、4年生(25名)

2回目のコンサート(40分)= 2、3、4年生(25名)

「どうして大きな音が出るのか?」絹糸と紙コップで、糸を擦った時の振動が音となり、紙コップがスピーカーの役割を果たしてストリングラフィという楽器が成り立っていることを理解、好奇心でみんなの眼がキラキラ輝いています。

3回目のコンサート(40分)=5、6年生(24名)

3回目のコンサート(40分)=5、6年生(24名)

マスクをしていても子供たちの表情が伝わります。音楽が大好きで自然にリズムを取り出す子ども、好きな曲が始まると小さな声で歌う子ども。礼儀正しく行儀のよい生徒さん、同時にのびのびと自分を表現しながら学んでいることがわかります。

撤収後、校長先生とお話しする機会がありました。静かな情熱を感じさせるお人柄。「コロナウィルス拡大の影響で、子どもたちから体験の機会を奪ってはいけません。コンサートや運動会、実体験を積むことは教育上とても大切です。」シアタースタートプロジェクトのスタッフから伺った話では、「何かあったらすべて私が責任を取ります」とおっしゃって、ニュースの感染者数増減や前日の地震などにも全くブレることがなかったそうです。

子どもたちの落ち着きとのびのびとした好奇心は、こうした先生方の懐の深さに育まれているのですね。

コンサート後、シアタースタート・プロジェクト、いわき川(あざみ野幼稚園)スタッフよりメッセージが寄せられました。どうもありがとうございました。

いわき市側スタッフより

プロジェクト名:豊かな心をはぐくむことが困難な環境にある子どもたちの心のケアのためのシアタースタート2020(年度)「シアタースタート inいわき ストリングラフィコンサート」
主催:特定非営利活動法人子ども文化ステーション
助成:日本郵便年賀寄付金助成事業

協力:福島県いわき市立川部小学校、あざみ野幼稚園http://azamino-kindergarten.com/
演奏者:水嶋一江、鈴木モモ、田實峰子
場所:福島県いわき市立川部小学校 集会室

時間:①10:30 – 12:05  ②13:10 – 13:50 ③14:00 – 14:40
参加者:①1年生(16名)+あざみ野幼稚園年長組(9名)=25名 ②2、3、4年生(25名) ③5、6年生(24名)

<プログラム>

①1年生+あざみ野幼稚園年長組
11:30-12:05(35分)
②2,3,4年生(25名)13:15-13:55(40分)③5,6年生
14:10-14:50(40分)
イッツ ア スモールワールドイッツ ア スモールワールドイッツ ア スモールワールド
クラリネットこわしちゃったクラリネットこわしちゃった大きな古時計
森のくまさん・アイアイ・ぞうさん・バスごっこミッキーマウスマーチクラリネットこわしちゃった
ミッキーマウスマーチカノンミッキーマウスマーチ
アイネクライネナハトムジークアイネクライネナハトムジークカノン
げんこつ山のたぬき・ことりのうた・犬のおまわりさん・虫の声・カエルの合唱四季のメドレーアイネクライネナハトムジーク
おもちゃのチャチャチャゲゲゲの鬼太郎四季のメドレー
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