子ども文化体験ワークショップ 2020 Bプログラム(音楽)

11月8日(日)

ソプラノ1台にパフォーマー2人のミス・ストリングラフィ、これまでは参加コーナーを設けていましたが、コロナウィルス拡大の影響下、演奏プログラムを拡充しバージョンアップしました!

今日のコンサート会場 さいたま市子育て支援センターきた

今日は「パパサンデー」ということで、午前中の幼児+ファミリーコンサートへは、10名のパパが参加!ファミリーで楽しい日曜日をお過ごしいただきました。

「密」を避け、間隔を取った客席作り
出演者も観客もマスク又はフェイスシールド着用
「蛙の合唱」の「ケロケロケロケロ クワックワックワッ」にあわせてママやパパとジャンプする赤ちゃんたち!

昼休みは主催者のこどもたちとゆったり過ごしました。

午後のコンサートは幼児から小学校低学年までを対象とした内容。

NPO法人子ども文化ステーションの皆様と、子どもたちも立派なスタッフです!
このポスター、武藤愛香さん(1つ前の写真左から2人目)の絵がデザインされています!
ぬいぐるみの「ぽっぽ」

この「しらこばと」(埼玉県の県鳥)、「支援センターきた」通称ぽっぽの創設記念パフォーマンスの際、スタジオ・イヴよりプレゼントさせていただいたもの。玄関で見送ってくれました!

プロジェクト名:子ども文化体験ワークショップ 2020 Bプログラム(音楽)     

実施日:2020年11月8日(日)
主催:NPO法人子ども文化ステーション
助成:国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金助成活動」
出演者:水嶋一江、田實峰子
会場:子育て支援センターきた(さいたま市)
仕込み&リハーサル:8:00 – 9:00
時間:①11:00-11:30 ②13:30-14:15
観客:①30名 ②20名

心のケアのためのシアタースタート

10月13日(火)

埼玉県立小児医療センター受付ロビーでコンサート(30分x3回)を行いました🎶🎶🎶

心のケアのためのシアタースタート「糸の森の音楽会」1

埼玉県立小児医療センターでのコンサートは2016年、センターがさいたま市に移転する以前、岩槻市の旧センターで始まり、10年以上にわたって毎年継続している事業です。昨年までは入院している子どもたちとそのご家族を対象に、入院病棟で行われていました。今年はコロナウィルス拡大の影響で、入院病棟への部外者立ち入りが制限されていることを受け、外来受付ロビー前での演奏会が企画されました。

心のケアのためのシアタースタート「糸の森の音楽会」2

「外来受付ロビー」でのコンサートということで、来院された親子の皆さんが「たまたまコンサートに出会う」というサプライズ・コンサートでした。昨年までの「入院病棟コンサート」とは一味違う、オープンで、出入り自由な(受診時間の関係などで)音楽のひと時をお楽しみいただきました。

子どもたちのリアクションはとても大きく、またご家族&スタッフの皆様も、突然ロビーに現れた「糸の森」に興味津々。「クラシックからアニメソングまで、小鳥の声から太鼓の音まで、次々と紡ぎだされる音と旋律、ハーモニーの世界に新鮮な驚きを感じた」「コロナウィルス拡大の影響で、コンサートに行くことが難しい状況下、治療に訪れた病院で思いがけず出会った音楽に感動した」などの感想をいただき、嬉しく思いました。

心のケアのためのシアタースタート「糸の森の音楽会」3

埼玉県立小児医療センターでは、音楽をテーマにした「カリヨンの樹」とそこに集うキャラクターを、病院のシンボルとして「ホスピタルアート」として展開しています。今日のステージはその「カリヨンの樹」のお隣、窓から差し込む秋の光の向こうには植栽が並び、まるで森のように見えます。「カリヨンの樹」と「糸の森」が共鳴した「音楽会」でした。

小児医療の拠点病院ということで、2016年以前岩槻市にセンターがあった時から通院しているという方のお話をSNSを通じて伺うことができました。

小児医療センターは2016年に岩槻市(蓮田駅)からさいたま市(さいたま新都心駅)に移転。旧医療センターのシンボルとして子供たちや家族を見守ったカリヨンの鐘の精神を受け継ぐ「カリヨンの樹」の前で撮影。

「カリヨンの樹」の前で

楽器の形をした8体のロボットたちが集まって大きな樹を形作っています。このキャラクターは院内のあちこちで案内版の役割を果たしたり、スタッフの名札に隠れていたりします。これらすべてを含めてホスピタルアートとして展開されています。

お母さんのようなピアノン(ピアノ)
もの静かなチェロット(チェロ)
● カリヨンの樹に住む、おともだちについて
長年病院で愛されてきたカリヨン(組み鐘)と、
新都心に育つ大きな樹をイメージする病院の姿を重
ね合わせ、「カリヨンの樹」という大きな樹に見立
てて、ホスピタルアートを展開しています。
この「カリヨンの樹」には、樹のお世話をしたり、
子どもたちのお友達となってくれたりする8体のロ
ボットたちが住んでいて、その姿は、カリヨン(鐘)が奏でる音楽にちなんで、楽器
の形をしています。
ロボットたちは院内のあちこちに登場して、子どもたちを案内してくれたり、励ま
してくれたりするでしょう。
○明るく元気なラッパッパ(ラッパ)
○お母さんのようなピアノン(ピアノ)
○やさしいフエール(フエ)
○愉快なモッキー(木琴)
○のんびり屋のドラムーチョ(ドラム)
○いたずらっこのシンバルン(シンバル)
○もの静かなチェロット(チェロ)
○おしゃれで陽気なマラッカ(マラカス)

プレイルームにはボランティアやスタッフの皆様が一つ一つ心を込めて折った「リンゴの樹」が!

リンゴの樹 1

よく見るとトンボやハロウィーンのカボチャ&魔女など、季節にちなんだキャラクターが勢ぞろい!リンゴの実も折り方によっていろいろな形ができるそうです。いろいろな個性を持った子たちが通っている小児医療センターの精神に思いを馳せました。

リンゴの樹 2
ぶどうそコスモス 

改めて見渡すと「ぶどう」や「コスモス」「キノコ」も!今日のプログラムで「小さい秋見つけた」を演奏したのですが、院内のここかしこに心づくしの「秋」を見つけ、温かい気持ちになりました。

ぶどうとキノコ

プロジェクト名:豊かな心をはぐくむことが困難な環境にある子どもたちの心のケアのためのシアタースタート2020(年度)「シアタースタート in さいたま(中央区) ストリングラフィコンサート」
主催:特定非営利活動法人子ども文化ステーション
助成:日本郵便年賀寄付金助成事業

協力:埼玉県立小児医療センター
演奏者:水嶋一江、田實峰子

制作:KIKU
場所:埼玉県立小児医療センター内 2Fラウンジ(外来受け付けロビー)

時間:①10:30 – 11:00  ②11:30 – 12:00 ③13:30 – 14:00
参加者(子ども&保護者+スタッフ):①61名 ②54名 ③39名