北海道池田町でのコンサートへ向けて練習中です!

12月1日(火)

いよいよ2020年も12月。コロナウィルス拡大の影響を大きく受けたコンサート業界ですが、ストリングラフィ・アンサンブルは12月5日北海道池田町でのコンサート実施に向けてラストスパート!困難な状況下、プロジェクト実行へ向けご尽力いただいている関係者の皆様に深く感謝しております。

福島県立白河旭高等学校  芸術鑑賞会

10月27日(火)

🍁福島県立白河旭高等学校🏫でスクールコンサート🎶を行いました。コロナウィルス拡大の状況下、教職員の皆様の熱意と工夫で実現した貴重なステージ🎶クラシックやポップス等のスタンダードナンバーからストリングラフィのために作曲したオリジナル曲まで、 90分のプログラム。全校生徒約&教職員約600名の皆さん、最後まで熱心に聞いてくださいました。ありがとうございました🍂

福島県立白河旭高等学校は大正3年に設立された実科高等女学校にルーツを持つ名門校🏫あの野村沙知代さんも在籍されていたそうです✨学校の名称も時代とともに変遷を繰り返し、興味深いことに校門の柱の表には「福島県立白河旭高等学校」の表札が掲げられ、裏には「福島県立女子高等学校」と刻まれています。長い歴史の証人ですね🏫

校門表面
校門裏面
校歌の碑
銅像「想」

歴代の「校章」が掲げられていました。

歴代3種類の校章

そして現在の校章はこれです!

現在の校章

福島県の中でも白河エリアは寒さが厳しいそうです。寒気に当たって桜の葉が美しく紅葉しています。(こちらの体育館でコンサートを行いました。)

体育館と紅葉

大変大きな体育館で、幅16mx奥行き4.5mのステージに楽器をセットして公演を行いました。

大きな体育館

色々な学校へ伺うようになり、体育館に掲げられている校歌を読むのが一つの楽しみになりました!

体育館 校歌

🎶どう見ても工事現場🎶仕込み風景です🍁ストリングラフィの特徴は、演奏者が自分の楽器を手作りし仕込みを行うこと🔧🔨🔩⛓🔫工具&🎻音楽を愛するメンバーが集まっています😊

仕込み風景 1
仕込み風景 2

リハーサルはもちろんマスクをつけて行います。

リハーサル風景
体育館 渡り廊下で 出待ち

ホームページを拝見したところ、学校生活の動画が掲載されていました。「吹奏楽部」のみなさんがコロナ拡大の影響を乗り越え定期演奏会を実現した経緯に感動!福島の10代のみなさん、震災や原発問題を経験してきているからか、成熟していると感じました。日本の未来も今日お会いした皆さんが作っていくのだなとの思いをかみしめながらコンサートを進めたのでした。

福島県立白河旭高等学校 ステージ写真1 (向かって右上手からKIKU・鈴木モモ・水嶋一江・田實峰子)

幸い暖かい日でしたが、体育座りで90分のコンサートを鑑賞していただくのはたいへんかも?との懸念を払拭し、みなさん後半のオリジナル曲まで熱心に聴いてくださいました。

福島県立白河旭高等学校 ステージ写真2

今回のようなプロセニウム・ステージは額縁舞台とも呼ばれます。遠くから見ると字義通り額縁の中で演技しているように見える!終演後、今年初めての学校公演を実現してくださった教職員の皆様&学生の皆様に感謝を込めてご挨拶。

福島県立白河旭高等学校 ステージ写真3

広々とした校庭を縁取るように植えられた桜は、地域でも評判の見事な花を咲かせるそうです。

福島県立白河旭高等学校 校庭2

乙女の像の前で記念撮影!

乙女の像と共に記念撮影

<プログラム>

アイネクライネナハトムジーク(作曲:モーツアルト)

イエスタデイ(作曲:ポール・マッカートニー)

大きな古時計(作曲:H.ワース)

ゲゲゲの鬼太郎(作曲:いずみたく)

赤とんぼ(作曲:山田耕筰)

幸せなら手をたたこう(スペインの曲)

家路(作曲:ドボルザーク)

春(作曲:ビバルディ)

ドレミの歌(作曲:リチャード・ロジャース)

恋(作曲:星野源)

パプリカ(作曲:米津玄師)

花は咲く(作曲:菅野ようこ)

(休憩 換気)

森の記憶(作曲:水嶋一江)

Angel of Rain(作曲:水嶋一江)

紫苑(作曲:水嶋一江)

青磁(作曲:水嶋一江)

風の記憶「八丈太鼓」「じょんがら」「うりずん」「紅」(作曲:水嶋一江)

天国と地獄(作曲:オッフェンバック)

パレード(作曲:水嶋一江)

(アンコール)

カノン(作曲:パッヘルベル)

プロジェクト名:芸術鑑賞会
主催:福島県立白河旭高等学校

エージェント:重本音楽事務所
協力:音響クラブ
出演者:水嶋一江、KIKU、鈴木モモ、田實峰子
制作:八重樫みどり
会場:福島県立白河旭高等学校体育館
時間:13:10 – 14:40
観客:全校生徒549名 教職員36名

福島県立白河旭高等学校 芸術鑑賞会 のり日

10月26日(月)

明日は今年初めてのスクールコンサートです。コロナウイルス拡大の影響で多くの鑑賞会が順延またはキャンセルとなる中、実現に向けてご尽力いただいた先生方はじめ御関係者の皆様に頭の下がる思いです。しかも今回は高等学校公演とあり、90分(内10分間、換気のため休憩)プログラムのオファーをいただきました。オリジナル曲も盛り込み、ストリングラフィの魅力をお届けできるようリハーサルを重ねてきました。

新白河駅近くにホテルにチェックイン、何気なくテレビをつけると飯館村菅野典雄村長退任のニュースが飛び込んできました。任期中に東日本大震災と東京電力福島第1原発事故が発生、全村避難となった村の復興に向け、陣頭指揮を執られた方です。「国に対しても(保障など)100%を求めない。6割でも7割でもできることを実現しながら未来へ向けて進んでいかなければ。」など、心に染みる言葉に思わず見入ってしまいました。壮絶な体験をされながら、感情に流されない冷徹な取捨選択で村の再建を進め、同時に村や村民・子どもたちへの愛情のこもった配慮がにじみ出るか意見でした。

日々のニュースで天気予報のように「環境放射線測定値」が告げられる福島の現実にハッとさせられました。

「被災地における心のケアのための文化体験プログラム『ストリングラフィ・コンサート&ワークショップ in 釜石』」 第4日目 岩手県釜石市鵜住居幼稚園ホール公演

2月4日(火)
「被災地における心のケアのための文化体験プログラム」最終日は、鵜住居幼稚園でのコンサート。2014年に伺った際には仮設園舎でしたが、今では震災後、高台に新設された小学校&中学校に隣接した新園舎での公演となりました。

木材を生かした温かみのある園舎です。

最初に本プロジェクトの企画者、武藤さん(NPO法人子ども文化ステーション)のお話し。震災後から8年間継続して行われているプロジェクトの意義、文化をお届けする私たちにとっても大きな学びの機会となっています。

実験コーナー!

「パプリカ」では全員がダンス!ダンス!ダンス!

最後は子供たち&先生方と記念撮影!

帰途の途中、新花巻に「盛岡市フィルムコミッション」の多田さんがお土産を届けに来てくださいました。岩手県内でロケを行った映画「影裏」を記念して作られた、日本酒「影裏」をお土産にいただきました!
駅内の、吊るし雛コーナーで賑やかに記念撮影!

プロジェクト名:「被災地における心のケアのための文化体験プログラム
『ストリングラフィ・コンサート&ワークショップ in 釜石』」
主催:NPO法人子ども文化ステーション
助成:国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金助成活動」
出演者:水嶋一江、鈴木モモ、田實峰子
会場:鵜住居幼稚園 ホール 
仕込み&リハーサル:8:30 – 9:30
時間:10:30-11:05 → 体験コーナー(ワークショップ)
観客:桜組+ばら組+ひまわり組 33名、大人(スタッフ含む)22名

「被災地における心のケアのための文化体験プログラム『ストリングラフィ・コンサート&ワークショップ in 釜石』」 第3日目 岩手県釜石市中妻公民館公演

2月3日(月)
釜石市の中妻公民館で幼稚園の年長さんと市民のみなさんを対象とした「被災地における心のケアのための文化芸術体験プログラム」ストリングラフィ・コンサートを行いました。
子どもとシニアを中心とする市民のみなさん合計81人が集まってくださいました。
コンサート前に館長さんのお話しを伺うことができました。「中妻公民館は復興災害公営住宅(低層マンションスタイル)の1階にあります。震災後、一人暮らしのシニア層が多く入居しているため、日ごろから声掛けに努め、気軽に集まって悩みなどを相談できるよう、中妻公民館を活用している。道路を隔てたお向かいにはまだ仮設住宅も残っている。」今日のコンサートに参加されたシニア市民の多くは復興住宅にお住まいの方ということでした。

「パプリカ」が始まると園児たちが元気な歌声とダンスを披露、震災後に生まれた子供たちがこんなにすくすくと育っているのだとの感慨を新たにしました。

コンサート後は参加コーナーです!
園児の皆さん、キリン🦒組さんとゾウ🐘組さんが「小鳥の声」にチャレンジ🐥
実はこの参加コーナー、釜石市教育委員・市川さんや、本プロジェクトの主催者・武藤さんファミリーが設置してくださいました❣️
生まれた時からイベントやツアーに馴染んでいる子供たちのお手伝いがプロの領域に達しています。

コンサート後、参加者の皆様とお話しする時間を持つことができました。
ママに抱っこされている8ヶ月の赤ちゃん、音が鳴った瞬間から40分間釘付けだったそうです❣️
シニアの皆さんは、なるべく外に出たいと思いながらきっかけがないので、近くで音楽会があるのはうれしいと言ってくださいました。ちなみに彼女は会場である中妻
公民館が入居している同じ建物の上層階にお住まいです。
考えてみると、シニアと幼児音楽を通じて共通の時間をエンジョイすることができます。クラシックや童謡などは一緒に楽しめますし、「パプリカ」で歌ったりダンスをしたりする子供たちの姿は大人たちの心もハッピーにしてくれます。震災復興ソング「花は咲く」の演奏中、震災以降の9年間に起こった様々な経験や思いを馳せていらっしゃるご様子でした。

園児の皆さん、キリン🦒組さんとゾウ🐘組さんが「小鳥の声」にチャレンジ🐥

実はこの参加コーナー、釜石市教育委員・市川さんや、本プロジェクトの主催者・武藤さん等が設置してくださいました❣️
生まれた時からイベントやツアーに馴染んでいる子供たちのお手伝いがプロの領域に達しています。

コンサート後、参加者の皆様とお話しする時間を持つことができました。
ママに抱っこされている8ヶ月の赤ちゃん、音が鳴った瞬間から40分間釘付けだったそうです❣️

シニアの皆さんは、なるべく外に出たいと思いながらきっかけがないので、近くで音楽会があるのはうれしいと言ってくださいました。ちなみに彼女は会場である中妻公民館が入居している同じ建物の上層階にお住まいです。
考えてみると、シニアと幼児音楽を通じて共通の時間をエンジョイすることができます。クラシックや童謡などは一緒に楽しめますし、「パプリカ」で歌ったりダンスをしたりする子供たちの姿は大人たちの心もハッピーにしてくれます。震災復興ソング「花は咲く」の演奏中、震災以降の9年間に起こった様々な経験や思いを馳せていらっしゃるご様子でした。

プロジェクト名:「被災地における心のケアのための文化体験プログラム
『ストリングラフィ・コンサート&ワークショップ in 釜石』」
主催:NPO法人子ども文化ステーション
助成:国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金助成活動」
出演者:水嶋一江、鈴木モモ、田實峰子
会場:岩手県釜石市中妻公民館 
仕込み&リハーサル:10:00 – 13:00
時間:15:30-16:05
観客:子ど(幼稚園児)38名 大人43名