病気とたたかう子どもたちの心のケアのための文化体験プログラム2019(年度)<B>

2月6日(木)
埼玉県小児医療センターで「病気とたたかう子供たちの心のケアのための文化体験プログラム、ストリングラフィ・コンサート」を行いました。10年ほど前から毎年継続実施しているイベントです。
2回のコンサートに延べ約100名の幼児&小学生&中学生、保護者の皆様、医療関係者、それから医療系大学&医療系高等学校で勉強中の将来の看護士の皆さんが参加してくださいました。
病院でのコンサートは、体調等の関係で、参加してくださる皆さんの年齢などは蓋を開けてみるまでわからない部分があります。
これまでの経験で、クラシックからポップス、童謡まで幅広くレパートリーをご用意し、ステージに上がる直前にメンバーで相談して最適なプログラミングをチョイスするようになりました。

プロジェクト名:病気とたたかう子どもたちの心のケアのための文化体験プログラム2019(年度)<B>
主催:特定非営利活動法人子ども文化ステーション
助成:「子どもゆめ基金助成活動」
演奏者:水嶋一江、鈴木モモ、田實峰子
場所:埼玉県立小児医療センター内6F講堂
時間:①14:10 – 14:50  ②15:30 – 16:20
参加者:①入院患者(子ども)23名、保護者+スタッフ(大人)29名 
    ②入院患者(子ども)35名、保護者+スタッフ(大人)42名 

病気とたたかう子どもたちの心のケアのための文化体験プログラム2019(B) 於:医療法人土屋小児病院

12月12日(木)

特定非営利活動法人子ども文化ステーション主催の土屋小児病院、2013年から毎年企画していただき今回で8回目となります。高い理念に基づく企画、継続実施していくことで根付いてゆくことを実感!以前の企画は以下の通りです。
2013年2月19日2013年11月27日2014年11月18日2015年10月29日2016年11月29日2017年12月14日2018年11月1日

今年は12月の開催とあって、ツリーのデコレーションがクリスマスのムードを演出します。

子どもたちは積極的に音楽に参加!ここでも「パプリカ」は大人気です!

プロジェクト名:病気とたたかう子どもたちの心のケアのための文化体験プログラム2019(B)
主催:特定非営利活動法人子ども文化ステーション
演奏者:水嶋一江、鈴木モモ、田實峰子
制作:八重樫みどり
場所:医療法人土屋小児病院 講堂
時間:13:00 -13: 50
参加者:小児患者6人、保護者若干名、医療関係者約30名

arTeaTreaT企画ストリングラフィ・コンサート 振り返り会

8月7日8(水)
7/30(火)に「東京リハビリテーションセンター世田谷」で行った「ストリングラフィ・コンサート+体験コーナー」の「振り返り会」を、arTeaTreaTの石山さん、海野さん、スタジオ・イヴの八重樫、水嶋で行いました。一言に集約すると、思った以上の広がりがあり、大成功だった、是非次もまたその次もやりたい!!!でした。

arTeaTreaT企画 ストリングラフィ・コンサート&体験コーナー

7月30日(火)
今回の企画は、地域に根差した活動を展開していくうえで、契機となるすばらしいコンサートに発展しました。


まず企画担当の「arTeaTreaT」の皆さん。(当日コンサートの前後にお話しをされる石山さん)活動目的はアート+イート+トリート3つの言葉をキーワードに、イベントやWSを通じて「病気や障がいを抱えるお子さんとそのご家族」と「同じ地域に暮らす人々」が一緒に、居心地がよくてご機嫌な時間を過ごそうという事業の展開です。
会場の東京リハビリセンター世田谷今年(2019年)4月にオープンしたばかりの、病院で、リハビリ病院、高齢者支援施設、老健、障がい児支援など、様々なハンディキャップを持つ市民をサポートするための包括的な施設です。私事になりますが、母が昨年(2018年)10月に脳梗塞の発作を起こし要介護度5となってから、近くの施設を必死で探していた時に、こんなに近くに大きなリハビリ施設ができるんだ、という情報を得て、この病院の存在はインプットされておりました。まさか、こちらの「地域交流スペース」演奏させていただくことになろうとは!これも一つのご縁ですね!
会場のある梅が丘は、都立光明学園(肢体不自由児をはじめとするハンディをもった子供たちのための教育機関のパイオニア)、ベネッセの有料老人ホーム2つ(結局母はこちらに住んでおります。)など、医療&福祉関連の施設が集まっています。羽根木公園を車椅子で散歩している方も自然に街に溶け込んでいます。市民が自分のスタイルで暮らせるステキな街です。
夏休みとあり、アートイートリート関係の親子の皆さん、ハンディのある方も、そうでない方もリラックスしておいでになりました。中には初めて見る装具をつけた子供に興味を持って傍でじっと見つめる小学生も。そうそう、そうやって「どうして、こうゆうのをつけているの?」って聞いてもいいんだよ。自然に触れあって、興味をもって、慣れて混じり合うのが普通の風景になる、それがアートイートリートの皆さんが考える街のあり方です。
今日のコンサートではさらに嬉しいことが起こりました。会場の「地域交流スペース」は道路に面したガラス張りの部屋です。何か面白そうなことが起こっていることに気づいた、上のフロアに入院中のシニアの皆さんが、介護士の皆さんを促して次から次へとコンサート会場へ来てくださったのです。
ハンディをもった子供たちと、初めて装具に触れる子ども、そのファミリー、さらにプラスして認知症などのリハビリをしていらっしゃるシニアの皆さんと介護士などなどまさに、いろいろなタイプの人間たちが集まって自由に音楽を楽しむ空間が出現しました!
夏になると登場する「ハメハメハ大王」+「マンボナンバー5」という大人気曲があり、その中だ、何回もこど思立ちに「ウ~~~マンボ~!」と掛け声をかけてもらいます。後で写真を拝見したら、子供たちのパワーに微笑むシニア女性と顔をしかめて耳をふさぐシニア男性が並んで写っているものがあり、家族みたいで楽しいね!と大笑いしました。

コンサート後「地域密着型認知症対応型通所介護事業所 デイサービスセンター梅ヶ丘」の機能訓練指導員の方から是非また演奏してくださいといっていただきました。何せこちらの施設はスタジオから歩いて15分。是非地元に根付かせたいイベントです!
また「ゆめみらい(用賀)」という、訪問看護のリハビリテーション施設からも5-6人参加していただいており、お話をさせていただきました。

大人気の「富士山キット」

プロジェクト名:ストリングラフィ・コンサート&体験コーナー
主催:arTeaTreaT
出演者:水嶋一江、田實峰子、蓮見郁子
制作:八重樫みどり
会場:東京リハビリセンター世田谷 1F地域交流スペース
時間:13:30 – 15:00
観客:100名+α

アートイートリート 糸の森の音楽会 プログラム
3:30~15:00 本編45分 体験20分程度
★It’s a Small world
○春(ヴィヴァルディ作曲)
○森のくまさん(アメリカ民謡)★ぞうさん(團伊玖磨作曲)★アイアイ(宇野誠一郎作曲)
○バスごっこ
○クラリネットこわしちゃった
★ミッキーマウスマーチ(ジミー・ドッド作曲)楽器の紹介
○カノン
○アイネ・クライネ・ナハトムジーク(モーツァルト作曲)
★ことりの歌(芥川也寸志作曲)★犬のおまわりさん(大中恩作曲)○虫の声(文部省唱歌)○カエルの歌(ドイツ民謡)
○パンダ・ウサギ・コアラ
○ぐーちょきぱーでなにつくろう(フランス民謡)、キラキラ星、うみ、幸せなら手をたたこう
★おべんとう箱の歌(小森昭宏作曲)
○南の島のハメハメハ大王
○さんぽ(となりのトトロ)
●忍たま乱太郎 勇気100%(馬飼野康二作曲)
○パプリカ(作詞・作曲:米津玄師)

病気とたたかう子どもたちの心のケアのための文化体験プログラム2018 埼玉県立小児医療センター 

11月27日(火)
この季節になると、病院も駅周辺もクリスマスのデコレーションでキラキラしています。ストリングラフィ・アンサンブルも「サンタが街にやってくる」で登場しました。

皆さん「体験コーナー」に積極的に参加してくださいました。小学生の中には、糸の張り具合や、押さえる位置で音色が変化することに興味を持ち、長い時間演奏を楽しんでいる方もいました。

プロジェクト名:病気とたたかう子どもたちの心のケアのための文化体験プログラム2018
主催:特定非営利活動法人子ども文化ステーション
演奏者:田實峰子、水嶋一江、鈴木モモ、蓮見郁子
場所:埼玉県立小児医療センター 6F講堂
時間:① 14:00 – 14: 50 ② 15:15 – 16: 05
参加者:① 患者、保護者、医療関係者、合計約60名 ②患者、保護者、医療関係者、合計約70名