青峰学園 芸術鑑賞会

8月8日(木)

✨🎶Rehearsal and concert🎶✨

🎶リハーサル風景&衣装をつけての本番🎶

青峰学園の体育館は空調完備

ストリングラフィに限らずアコースティック楽器は湿度に弱い💧💧💧高湿度の環境で演奏すると、どんどんピッチが下がってしまいます。

青峰学園の皆様のおかげで、ライブ演奏の楽しさを改めて実感しました💖

プロジェクト名 : 芸術鑑賞会
実施日:2021年7月7日(水)
主催:都立青峰学園(小学部・中学部・高等学部合同)
エージェント:重本音楽事務所
出演者:水嶋一江、KIKU、鈴木モモ、
制作:八重樫みどり
会場:青峰学園体育館
時間:10:15 ~ 11:15
観客: 小学部8名・中学部4名・高等学部3名・教員&介護職員&その他見学(教員等)35名

都立青峰学園 芸術鑑賞会 のり&仕込み

7月7日(水)

久しぶりの学校鑑賞会、仕込みの様子🏫 大きくて設備の充実した体育館です。客席エリアとのスペースをたっぷり取ることができ、コロナウィルス感染対策もバッチリ‼️

青峰学園」、名前の通りブルーを基調とした爽やかな校舎。中庭には植え込みでSEIHOの文字が🌼🌸🌼🌸🌼目敏いモモちゃんが見つけて遅入れてくれました🍑

高等部、就業技術課の皆さんが中心となって運営されている「のんびりカフェ」☕️ふわふわの焼きたてパンが人気です🥯🥐🥨近隣の人も楽しみにされていると言うことです。(現在はコロナ拡大の影響で開いていません。) 地域に開かれ、近隣住民の皆様と緩やかなつながりを持った学校施設、とても参考になります。

岐阜県立恵那高等学校(平成29年度スーパーサイエンスハイスクール指定校)の高校生が外国人を対象とした英語プレゼンのテーマにストリングラフィをチョイス✨✨✨

3月3日(水)

岐阜県立恵那高等学校(SSH=平成29年度スーパーサイエンスハイスクール指定)の高校生(2人チーム)が、外国人を対象とした、日本を紹介する英語のプレゼンテーションのテーマにストリングラフィをチョイス✨✨✨

プレゼンテーションの様子を送っていただきました。

平成29年度スーパーサイエンスハイスクール指定(4年次岐阜県立恵那高等学校  令和2年度 課題研究 サイエンスリサーチII 【アブストラクト集】

糸電話で楽器を作る

以下送っていただいた研究を読ませていただいた感想です。

🌟✨🌟✨🌟✨🌟

図や写真が効果的に使われ、英語の文章とリンクした伝わりやすいプレゼンテーションとなりました。ストリングラフィの説明に始まってプレゼンテーターのオリジナルな発想による実験に発展しているところが興味深いです。

ご存知のようにストリングラフィの調弦には3つのファクターがかかわっています。
①    糸の長さ
②    糸の太さ
③    糸のテンション
今回のプレゼンテーターは②糸の太さに注目したところがユニークです。
スマホを用いた振動数(Hz)の測定もGood Pointです。
奏法を3種類設定し、「擦った時」と「はじいたとき」では「振動数」の変化に違う特徴が現れる点を突き止めた点は、わたしたち演奏者から見ても面白いです。

今後の展開がますます楽しみです。来年でストリングラフィを壊してから30年になります。ここ数年、いろいろなフィールドで応用されている例を耳にする機会が増えました。

以前はテレビなどに出た後、直接電話がかかってきて学園祭でやってみたいが、どうやったら音が出るのか or 音階ができるのかと言う、表面的というか、真似してやってみたいと言うタイプの質問が多かったです。

この1、2年、ストリングラフィ にヒントを得て、独自の展開を模索する授業や発表が増えてきたように感じています。

現在はインターネット浸透の影響もあり、独自に情報を集め、工夫して創作した後、オリジナルのアイデアで研究を発展させるケースが増えています❣️

今後の展開がますます楽しみです🌟

福島県立白河旭高等学校  芸術鑑賞会

10月27日(火)

🍁福島県立白河旭高等学校🏫でスクールコンサート🎶を行いました。コロナウィルス拡大の状況下、教職員の皆様の熱意と工夫で実現した貴重なステージ🎶クラシックやポップス等のスタンダードナンバーからストリングラフィのために作曲したオリジナル曲まで、 90分のプログラム。全校生徒約&教職員約600名の皆さん、最後まで熱心に聞いてくださいました。ありがとうございました🍂

福島県立白河旭高等学校は大正3年に設立された実科高等女学校にルーツを持つ名門校🏫あの野村沙知代さんも在籍されていたそうです✨学校の名称も時代とともに変遷を繰り返し、興味深いことに校門の柱の表には「福島県立白河旭高等学校」の表札が掲げられ、裏には「福島県立女子高等学校」と刻まれています。長い歴史の証人ですね🏫

校門表面
校門裏面
校歌の碑
銅像「想」

歴代の「校章」が掲げられていました。

歴代3種類の校章

そして現在の校章はこれです!

現在の校章

福島県の中でも白河エリアは寒さが厳しいそうです。寒気に当たって桜の葉が美しく紅葉しています。(こちらの体育館でコンサートを行いました。)

体育館と紅葉

大変大きな体育館で、幅16mx奥行き4.5mのステージに楽器をセットして公演を行いました。

大きな体育館

色々な学校へ伺うようになり、体育館に掲げられている校歌を読むのが一つの楽しみになりました!

体育館 校歌

🎶どう見ても工事現場🎶仕込み風景です🍁ストリングラフィの特徴は、演奏者が自分の楽器を手作りし仕込みを行うこと🔧🔨🔩⛓🔫工具&🎻音楽を愛するメンバーが集まっています😊

仕込み風景 1
仕込み風景 2

リハーサルはもちろんマスクをつけて行います。

リハーサル風景
体育館 渡り廊下で 出待ち

ホームページを拝見したところ、学校生活の動画が掲載されていました。「吹奏楽部」のみなさんがコロナ拡大の影響を乗り越え定期演奏会を実現した経緯に感動!福島の10代のみなさん、震災や原発問題を経験してきているからか、成熟していると感じました。日本の未来も今日お会いした皆さんが作っていくのだなとの思いをかみしめながらコンサートを進めたのでした。

福島県立白河旭高等学校 ステージ写真1 (向かって右上手からKIKU・鈴木モモ・水嶋一江・田實峰子)

幸い暖かい日でしたが、体育座りで90分のコンサートを鑑賞していただくのはたいへんかも?との懸念を払拭し、みなさん後半のオリジナル曲まで熱心に聴いてくださいました。

福島県立白河旭高等学校 ステージ写真2

今回のようなプロセニウム・ステージは額縁舞台とも呼ばれます。遠くから見ると字義通り額縁の中で演技しているように見える!終演後、今年初めての学校公演を実現してくださった教職員の皆様&学生の皆様に感謝を込めてご挨拶。

福島県立白河旭高等学校 ステージ写真3

広々とした校庭を縁取るように植えられた桜は、地域でも評判の見事な花を咲かせるそうです。

福島県立白河旭高等学校 校庭2

乙女の像の前で記念撮影!

乙女の像と共に記念撮影

<プログラム>

アイネクライネナハトムジーク(作曲:モーツアルト)

イエスタデイ(作曲:ポール・マッカートニー)

大きな古時計(作曲:H.ワース)

ゲゲゲの鬼太郎(作曲:いずみたく)

赤とんぼ(作曲:山田耕筰)

幸せなら手をたたこう(スペインの曲)

家路(作曲:ドボルザーク)

春(作曲:ビバルディ)

ドレミの歌(作曲:リチャード・ロジャース)

恋(作曲:星野源)

パプリカ(作曲:米津玄師)

花は咲く(作曲:菅野ようこ)

(休憩 換気)

森の記憶(作曲:水嶋一江)

Angel of Rain(作曲:水嶋一江)

紫苑(作曲:水嶋一江)

青磁(作曲:水嶋一江)

風の記憶「八丈太鼓」「じょんがら」「うりずん」「紅」(作曲:水嶋一江)

天国と地獄(作曲:オッフェンバック)

パレード(作曲:水嶋一江)

(アンコール)

カノン(作曲:パッヘルベル)

プロジェクト名:芸術鑑賞会                             実施日:2020年11月27日(火)
主催:福島県立白河旭高等学校                            エージェント:重本音楽事務所
協力:音響クラブ
出演者:水嶋一江、KIKU、鈴木モモ、田實峰子
制作:八重樫みどり
会場:福島県立白河旭高等学校体育館
時間:13:10 – 14:40
観客:全校生徒549名 教職員36名

福島県立白河旭高等学校 芸術鑑賞会 のり日

10月26日(月)

明日は今年初めてのスクールコンサートです。コロナウイルス拡大の影響で多くの鑑賞会が順延またはキャンセルとなる中、実現に向けてご尽力いただいた先生方はじめ御関係者の皆様に頭の下がる思いです。しかも今回は高等学校公演とあり、90分(内10分間、換気のため休憩)プログラムのオファーをいただきました。オリジナル曲も盛り込み、ストリングラフィの魅力をお届けできるようリハーサルを重ねてきました。

新白河駅近くにホテルにチェックイン、何気なくテレビをつけると飯館村菅野典雄村長退任のニュースが飛び込んできました。任期中に東日本大震災と東京電力福島第1原発事故が発生、全村避難となった村の復興に向け、陣頭指揮を執られた方です。「国に対しても(保障など)100%を求めない。6割でも7割でもできることを実現しながら未来へ向けて進んでいかなければ。」など、心に染みる言葉に思わず見入ってしまいました。壮絶な体験をされながら、感情に流されない冷徹な取捨選択で村の再建を進め、同時に村や村民・子どもたちへの愛情のこもった配慮がにじみ出るか意見でした。

日々のニュースで天気予報のように「環境放射線測定値」が告げられる福島の現実にハッとさせられました。