いわき市立美術館主催 糸の森の中で・・・”いのち” が聴くコンサート のり&仕込

3月30日(金)

いわき市立美術館では、震災以来、キャンセルされてしまった展覧会が複数あるそうです。オープンになったメインの展示室を使ってワークショップなどを積極的に企画されています。地元に根差した美術館ならではの活動です。

明日は、被災地の子供たちが描いた絵の前で、いわきを拠点としている「盛名劇団かもめ」と、コラボレーションを行います。今日はその仕込み&リハーサルです。

いわき市とは縁が深く、1999年の美術館公演以来、10回以上お招きいただいています。お世話になっているいわきの皆さんと、晩御飯を囲みました。これまでは地元の新鮮なお魚をいただいていましたが、震災の影響でそれが難しくなったとのこと。中華料理をいただきながら、震災が日常生活に与えている影響の深さを考えました。

 

エントランスでは、市民などが作ったハートモチーフのタペストリーが観客を出迎えます。

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ストリングラフィ・アンサンブル 糸の森の音楽会 for Kids

3月29日(木)

プロジェクト名:ストリングラフィ・アンサンブル糸の森の音楽会 for Kids

主催:阿知須町社会福祉協議会阿知須支部

出演者:水嶋一江、篠原もとこ、KIKU

制作:八重樫みどり

会場:山口市阿知須健康福祉センターおげんきかん 多目的スタジオ

参加費:無料(定員100名様 要事前予約)

お申し込み:TEL 0836-66-2000

 時間:14:00~15:00

観客:約200名

 

 

保育園児・学童保育・近隣住民の皆さんで満員です。いつも健康福祉センターを利用している子供たちを中心に、組織的な集客がなされていました。

 

学齢前の子供・小学校低学年生を中心とした客層に合わせ、歌や手遊びしで参加できる曲を多く取り入れたプログラムを工夫しました。みんな元気で、健康福祉センターが地域のの拠点となっていることを実感しまし

ストリングラフィ・アンサンブル コンサート ~絹糸と紙コップで奏でる幻想的な音の世界~

3月28日(水)

プロジェクト名:ストリングラフィ・アンサンブルコンサート ~絹糸と紙コップで奏でる幻想的な音の世界~

主催:ドリームシアター・うべ

後援:山口県教育委員会・宇部市・宇部市教育委員会・宇部市民活動センター「青空」・FMきらら・宇部日報社

出演者:水嶋一江、篠原もとこ、KIKU

制作:八重樫みどり

会場:宇部市福祉会館4F大ホール

料金:おとな 2,000円 学生(小~高)1,000円  ※ 幼児の入場は不可

時間:19:00~20:00

観客:約180名

1999年に山口子供劇場県センターとして招いていただいた皆さんが、「ドリームシアター・うべ」を立ち上げ、再びストリングラフィのコンサートを企画してくださいました。1999年のツアーは今も語り継がれる、30日間26か所30ステージという大規模なものでした。このツアーを通じて本当に多くのことを学ばせていただいたと感謝しています。

 

今日の楽器の張り方はちょっとユニークです。ソプラノをステージにセットし、アルト&ベースを客席内にセット。椅子席でも後ろの方までパフォーマーがよく見える様工夫しました。

 

 

 

 

休憩時間に抹茶を立てていただきました。一服で気持ちが落ち着きますね。

 

山口名物「瓦そば」を囲んで、13年ぶりに再会した皆さんと話に花が咲きました。

糸の森の音楽会

3月18日(日)

プロジェクト名:糸の森の音楽会

主催:スタジオ・イヴ

演奏者:水嶋一江、篠原もとこ、蓮見郁子

制作:八重樫みどり

場所:スタジオ・イヴ・スタジオ

時間:①10:00~11:00 ②14:00~15:00

観客:①おとな14名、こども7名 ②おとな20名 こども13名

 

今日の「糸の森の音楽会」には午前午後合わせて54人が参加してくださいました。「0歳から楽しめるコンサート」「学齢前の子供とそのファミリーが気軽に来られる音楽会」の必要性を肌で感じてプロジェクトを立ち上げたのが4年前。最初の数年は観客動員に苦労し、お客様が2人だけ、なんていう回もありました。昨年あたりからお客様が増え始め、活気が出てきました。リピーターでお友達を誘ってきてくださる方もあり、毎回どこかに新しい曲&演出を取り入れようと、益々力を入れています。今回は新しい衣装もお披露目しました。今の季節らしい、さわやかで可愛いデザインをお楽しみください。

 

今日のように日曜日や祝日の「音楽会」にはパパの姿が目立ちます。童謡やわらべ歌を一緒に歌ったり、手遊びに参加したり。自然な形で子育てされている日常が目に浮かぶようです。

 

毎回大人気の参加コーナー。今回は2~4歳を中心とした子供の参加が多かったので、はじいたり、擦ったり、2種類の音を弾き分けることができました。

 

客席の3/2以上はマットを敷いての直座り。親子でスキンシップを取りながら音楽をお楽しみいただきます。途中ちょっとぐずってしまっても、お互い様で気にしない気にしない。リラックスして生の響きに包まれる体験をしてください。

授乳スペースもあります。おむつを替えたり、授乳したりする時にご利用ください。

 

この春の新作衣装「さおり」です。3人そろうとこんな感

NPO法人こどもステーション山口主催 ストリングラフィ・アンサンブル for Kids 

3月11日(土)

プロジェクト名:ストリングラフィ・アンサンブル for Kids

主催:NPO法人こどもステーション山口

出演者:水嶋一江、篠原もとこ、蓮見郁子

制作:八重樫みどり

会場:C・S赤れんが/ホールII

時間:①11:00~12:00 ②15:00~16:00      

観客:①約80名 ②約70名

 

今日は3月11日。東日本大震災から1年経ちました。今日のコンサートは震災前に企画されたものです。今日もこうやってコンサートを開き、お客様に演奏を聴いていただけることに心から感謝します。2回目のステージの直前、14:46には全員控室で黙祷しました。

「晴れのち雪」の天気予報に気をもみましたが、日中は晴れ間がのぞき一安心。赤れんがの建物の前に、かわいい手作りの看板を立てていただきました。

 

 

受付前には「プレイベント」で子供たちが作った「糸電話」や「しゃかしゃか」が展示されていました。絵を描いたり色紙で工作したり、工夫がみられて楽しいですね。

 

今日の衣装は新作です。製作してくださった黒沼さおりさんのお名前から「さおりシリーズ」を呼ぶことになりました。春らしいさわやかなイメージですね。

 

今日参加した子供たちは0歳から小学校低学年くらいまで。しっかりして見えたので「3年生かな?」といって「キラキラ星」の演奏に挑戦してもらうと、まだ2年生だとか。この時期になると、皆一回り成長していますね。堂々と演奏してくれましたよ。

 

 フロアのカーペットに親子でゆったりと座っていただきました。後方の椅子席には大人のお客様もいらっしゃいました。

ストリングラフィは空間によって響きがまったく違ってくるのですが、今日の「赤れんが」はアコースティックでもいけるのでは?と思うくらい、美しい残響のあるホールでした。れんがのような硬質の素材でできた空間はストリングラフィの演奏に合っていると思います。