那須塩原 のり

明日の公演地、那須塩原市へ。

那須・塩原温泉は幼稚園&小学校の頃、家族旅行で何回か訪れたことがあります。一番初めの家族旅行の記憶です。今回久し振りに伺って、田園と杉林のコントラストを眺めながら、改めて素敵なところだなと感じました。

宿泊先の那須ミッドシティホテルでエージェントの重本さんと夕食をいただきました。地元野菜をメインにした洋食コース。美味しくてきれいで大満足。

 

広告

ストリングラフィの世界~糸電話で奏でるメロディとワークショップ~

1月9日(月)

プロジェクト名:ストリングラフィの世界~糸電話で奏でるメロディとワークショップ~

主催:多摩六都科学館

出演者:水嶋一江、篠原もとこ、KIKU、蓮見郁子

制作:八重樫みどり

会場:多摩六都科学館休憩室

時間:①13:00~13:45 ②15:00~15:45

観客:①141名(ワークショップ参加 70名) ②89名(ワークショップ参加 60名)

 

ストリングラフィは音楽でありながら、理科やサイエンスの観点から取り上げられることが多い楽器です。中学校の理科の教科書(1分野上巻・大日本図書)などで紹介されていることから、理科の授業や夏休みの自由実験のテーマとしてストリングラフィに出会ったという子供たちもいます。

今回は科学館でのイベントということで、トーク部分に音の出る仕組みやピタゴラス音階についてなど、音や楽器のサイエンスを取り入れました。

 

多摩六都科学館は数ある科学館の中でも人気の高い館として知られています。「宇宙の科学」をテーマにした展示などとても興味深いものです。またロケーションが素晴らしく、武蔵野の雑木林の中に建てられています。

特に今回の会場となった「休憩室」は、雑木林に面した部分が全面ガラス張りとなっており、まるでピクニックに来たような雰囲気です。

雑木林をバックに楽器を3セット張りました。森で誕生したストリングラフィの原点を思い起こさせるようなセッティングです。

定員60名に対して、一回目は141人、2回目は89人の参加がありました。終演後アンケートを見て驚いたのが、そのほとんどが5回以上来館しているリピーターだということです。年間を通じ趣向を凝らしたイベントを企画しているのを知って、狙いを定めていらしているのでは、というキュレーターのお話でした。

「ストリングラフィは森で誕生した」という話をすると、自然の中で演奏を聴いてみたいというリクエストをよくいただきます。実際は湿度や風などの影響で調弦が不安定になるため、戸外での演奏は行っていのですが、今日のようなシチュエーションですと、ちょっぴりその雰囲気が出ている気がします。

この状況でも、ガラス越しの強い日差しの影響で、ピッチが上がり続け、合間を縫ってはチューニングをし続けていました。原始的な楽器である程、繊細なのです。

「おうちでもできるストリングラフィ・キット」

ストリングラフィ、松脂、固定用フック、演奏方法やピタゴラス音階の記された説明書が入っています。

momolabo vol.3

12月27日(火)

プロジェクト名:momolabo vol.3

出演:マシマタケシ(イラストレーター)、鈴木モモ(ストリングラフィ)、篠原もとこ(ストリングラフィ)

場所:スタジオ・イヴ・スタジオ

時間:19:30~20:30

料金:1500円

メンバーの鈴木モモが企画している”momolabo”の第3弾です。イラストレーター・マシマタケシさんの、ライブペインティングとのコラボレーションです。

この衣装もlabo企画者の鈴木モモの作品です。生成りのワンピースをキャンバスに、コラボレーターのマシマシさんがペイントを施しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

演奏と同時進行で、マシマシさん、ライブペイント中。

 

パフォーマーの衣装と呼応し、モモ&マシマシ・ワールドが広がります。

 

天井からつるされた糸電話の白い紙コップにマシマシさんが観客の似顔絵を得描いていきます。

そして終演後、観客にプレゼントされました。

NPO法人こどもプラザ成田 例会事前ワークショップ

12月26日(月)

プロジェクト名:NPO法人こどもプラザ成田 例会事前ワークショップ

主催:NPO法人こどもプラザ成田

演奏者:水嶋一江、篠原もとこ、KIKU、蓮見郁子

制作:八重樫みどり

場所:スタジオ・イヴ・スタジオ

時間:14:00~15:30

参加:26名(おとな14名、こども12名)

 

今回のワークショップは私たちメンバーにとっても特別で興味深いものでした。来年2月に例会でコンサートを予定している「こどもプラザ成田」の皆さんの中から、興味を持った方が事前ワークショップを企画されたのです。もちろん皆さんやる気満々です!

今日は成田から貸切バスを仕立てて世田谷のスタジオまで来てくださいました。ところが・・・年末・連休明けの渋滞に巻き込まれ、到着が遅れてしまいました。1時間遅れのスタートとなりましたが、皆さん長旅?の疲れも見せず、積極的にワークに参加してくださいました。さすが!

 今回は私たちも気合を入れて、いつもよりも多くの「ねた」を用意していました。まずこどもたちに出てきてもらって、パーカッションの音に挑戦してもらいました。だんだん難しいリズムの掛け合いに発展し、最後は「おもちゃのチャチャチャ」と合奏しました。

 大人の皆さんには、バロックの名曲「パッヘルベルのカノン」の演奏にチャレンジしていただきました。初めは、「え、そんな・・・」という感じで遠慮がちだった方も、やってみるとなかなかいい感じ。6-7分後には、メンバーも加わって、立派なアンサンブルの「カノン」が仕上がりました。

 

後半はマイ・ストリングラフィを製作し、マイ楽器で音を出す練習です。これで家に帰ってからも演奏で来ます!よね?!

大人チームは長めのストリングラフィに音階のメモリを振りました。「ピタゴラス音階」の定理を応用したものです。

最後は大人チームの「カエルの合唱」メロディに、子どもチームの「カエルの鳴き声」が加わって、アンサンブルを完成させました。

お家に帰っても親子で工夫していろいろなアンサンブルにチャレンジしてみてください。

 皆さんこのバスで成田からいらしたんですね。どうぞ、帰りも気を付けて!では2月にお会いできるのを楽しみにしています。

郡山こどものこころケアプロジェクト主催 クリスマス コンサート

12月25日(日)

プロジェクト名:クリスマス コンサート

主催:: 郡山こどものこころケアプロジェクト主催

出演者:水嶋一江、篠原もとこ、KIKU

制作:八重樫みどり

会場:こども総合支援センター(ニコニコこども館)

時間:17:00~17:45 

観客:約40名

今年のクリスマスは、震災・原発事故以降、福島県郡山市で子供たちをケアしている医師やスタッフの皆様を招いての、クリスマス チャリティ コンサートに参加させていただくことになりました。ピーダーセン由香さんのご紹介で小児科医の渡辺久子先生や、「郡山震災後こどもの心のケアプロジェクトマネージャー」の菊池信太郎先生(郡山で3代にわたり小児科をされている)など、すばらしいスタッフの皆様のプロジェクトに参加する機会を得ることができ、感謝しています。

会場の「ニコニコ館こども」は、郡山市の子育て支援・拠点施設です。ホテルだった建物を改築したと聞きましたが、細やかな配所がなされていて、スタッフの皆様の愛情を感じます。

やっぱり福島はしばれるなあ、と思っていたら、雪が舞い始めました。もしかしてホワイトクリスマス!?

ホワイトクリスマスにはなりませんでしたが、病院スタッフや子供連れのご家族に、ストリングラフィの音色をお届けすることができました。

「きらきら星」の演奏に挑戦してくれたのは、小学3年生のかわいらしい女の子でした。素敵なクリスマスを迎えてくださいね!

ストリングラフィ コンサートの後は、真園ありすさん(宝塚歌劇団花組出身)などによるコンサートが控えているため、15分で撤収を行いました。頑張ったところ、何と10分ちょっとでステージをクリアーにすることができました!