キジムナーフェスタ 2011年 国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわ ツアー 5日目

7月26日(火)

今日付けの「沖縄タイムズ」にフェスタの特集が組まれ、ストリングラフィの公演写真が大きく載りました。フェスタのディレクター下山さんから連絡をいただき、資料として購入。

ホテルチェックアウト後は那覇空港へ直行。ランチに沖縄そばを食べ、買い残したお土産をチェックし、14:35のANA機で羽田へ。

お疲れ様でした。

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キジムナーフェスタ 2011年 国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわ ツアー 4日目

7月25日(月)

今日は17時開始のワークショップまでフリー。各自興味のある公演を観ることにしました。

私はスペインの人形劇「プルチネラに乾杯」(バルセロナの人形劇団ファン
ファーラの設立者であるトニー・ルンバウ氏による一人影絵・人形劇)を観に行きました。

商店街の中の空き店舗スペース(?)に芝居小屋を造り込み、100人弱の少人数で楽しめます。抽象的な表現にも関わらす、学齢前の子供たちも大いに楽しんでいる様子でした。

お昼は有名な「チャーリー多幸寿」でタコスをいただきました。カリフォルニアやメキシコで食べたタコスとも違う、独特のおいしさがありました。

心配されたスコールもやみ、17:00から商店街の中心部、フェスタ事務局&チケットセンター前でストリングラフィのワークショップを行うことになりました。

といってもそこは公道のど真ん中。結局、昼間休店中の屋台のテントをお借りして糸を張らせていただくことになりました。さすが沖縄、おおらかです!これも街ぐるみでフェスタを応援しているから行える裏技ですね!

最初は人通りもまばらで、通りがかったご夫婦に声をかけたりと苦戦中。

そうこうしているうちに、ワークにぴったりの親子連れがやってきて、大きな音を出し始めました。

すると音に引き寄せられるように、次々と子供たちがやってきました。

小さな女の子も、抱っこされている男の子も、両手に手袋をはめて、もう夢中!

用意していた手袋が足りなくなり、演奏者が自分のはめていた分を貸したり、おおわらわになりました。

それにしても、この辺にこんなにたくさん子供がいたっけ?と不思議に思いだした、気が付いたのが、さきほど観た「プルチネラに乾杯」の小屋がすぐ近くにあり、丁度5時ごろに芝居がはねたということです。

さすが、フェスティバルの相乗効果!

小一時間たち、親子連れも一段落し、ふと周りのテラスカフェなどに大音声が降り注いでいることに申し訳ない気持ちが湧き、大盛況のワークショップの終了となりました。

沖縄市最後の夜は再び「キャサリン」さんへ。こちらもフェスタ関係者でいっぱいでした。食事中に、那覇市在住の長年の友人、ゆっこさんも駆けつけ、たいへん充実した一日でした。

キジムナーフェスタ 2011年 国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわ ツアー 3日目

7月24日(日)

会場の沖縄市民会館ホール付近の風景。

街路樹と雲が亜熱帯ぽいですね。

15:00より2回目のコンサート。補助席を出すほどの盛況でした。

コンサートの中の、観客参加コーナーの様子。

沢山のお友達が「小鳥の声」で「山の音楽家」に参加してくれました。

KIKUの旗振り指揮がかっこいい!

「小鳥の声」の出し方は、ご覧のとおり、片方の手で糸を短く持ってもう片方の手袋をはめた手で糸をやさしく擦ります。みんなKIKUの旗を見ながら真剣です。

19:00から最終公演、3回目のコンサートを行いました。日曜の夜とあって、ゆったりとご覧いただけました。

同じプログラムでも一回一回演奏の感じが違うのは不思議なくらいです。

夜型の水嶋に限らす、やはり夜のコンサートには独特の集中力が働きます。

21:30には撤収終了。

今夜は「島ごはん」という居酒屋へ。着いてみると店内はほぼキジムナーフェスタ貸切状態でした。隣の長テーブルにはイタリア劇団チーム、奥の座敷には若手の実行委員会メンバー。大変にぎやかな晩御飯となりました。

キジムナーフェスタ 2011年 国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわ ツアー 2日目

7月23日(土)

9:00から会場で音響&照明リハーサル。

音響を担当してくださるエンジニアの方は、数年前、東京の「ラ フォル ジュルネ」でストリングラフィに付いてくださったと判明。その上、時期こそずれているものの、豪華クルーズ「にっぽん丸」で、仕事をしたことがあるなど、共有する経験が多く、話が弾みました。

15:00より第一回目の公演。ほぼ満員(100名強?)の観客が訪れました。

ストリングラフィのためのオリジナル曲「森の記憶」の照明。

神秘的な森の雰囲気が出ているでしょうか?

ストリングラフィを着想した山形県月山のふもとの森をイメージした曲です。

同じ森でも沖縄の森は植生が全く違いますね。この空気の中で過ごしていると、冒頭の即興部分に「沖縄の森」の「気」が忍び込んでいる感じがします。

今日はフェスタ初日。

公演後はコリンザというショッピングモール内の「沖縄市民小劇場 あしびなー ホール」開会式が開かれました。

台湾からの来賓のご挨拶などがあり、アジア地域との交流の深さを感じました。

開会式後は、フェスタの出演者が街へ繰り出し、パレードが行われました。

開会初日の目玉、市民ミュージカル「コザ物語」に出演した子供たちのパワフルな歌声が商店街に響き渡りました。

ストリングラフィ チームも帽子をかぶって参加!

夜は交流パーティ。

商店街沿いに出店などが出て、飲んだり食べたりしながら交流を深めました。

私たちは最終的にタイ料理の「ソムチャイ」に流れ着きました。

フェスタからは商店街の主だったレストラン&カフェ&バー&商店などで使用できるクーポンが発行されています。県外や国外からの出演者も、滞在中クーポンで食事をしたり買い物をしたりしながら地元と結びついているのですね。

キジムナーフェスタ 2011年 国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわ ツアー 1日目

7月22日(金)

キジムナーフェスタに参加するのは2,009年に続いて2度目です。

今回は演奏者の水嶋&篠原&KIKUと制作の八重樫の4名のチームです。

11:15羽田発のANA機で那覇空港へ。キジムナーフェスタ事務局のチャーターバスで沖縄市中心部にある、フェスタ事務局本部兼チケットセンターへ。

市内に到着すると街中に張られたポスターとバナーに出迎えられました。

17:00くらいから19:00くらいまで仕込み。会場は前回と同じく沖縄市民会館の大ホールです。

ホールの大きなステージ上に座席をひな壇にしつらえ、平土間となったスペースで演奏するユニークなスタイルも前回に準じます。

この方式、見やすくてなかなかグッドアイデアです。

仕込後は、2年前の打ち上げをした、台湾料理の「凱莎琳 キャサリン」さんへ。元バレリーナの素敵な女将とも再会を果たしました。