ARDA企画 東京都港区お台場児童館ワークショップ

11月29日(火)

プロジェクト名:ワークショップ

主催:港区立お台場児童館遊戯室

企画:ARDA

演奏者:水嶋一江、篠原もとこ

制作:八重樫みどり

場所:港区立お台場児童館

時間:15:00~16:30

参加者:20名(小学校1年生~5年生)

1年生から5年生まで20名の小学生が参加しました。

冒頭のミニコンサート部分は、当日児童館へ遊びに来ていた子供たち約20名も含め約40名の子供たちが聴いてくれました。

地域には小学校が1つしかないということで、ワークショップに参加した子供たちは全員知り合い同士とでした。そのためか、最初からリラックスした雰囲気で、コンサート中に知っている曲がでてくると、自発的に歌って参加していました。ストリングラフィの擬音に興味を持った子供が多かったようです。コンサート後にストリングラフィを製作して音遊びをすることを最初に伝えてから演奏を始めたため、鳥、カエル、虫の音など、各音色の奏法を一生懸命理解しようとしながら聴いてくれました。

コンサート後は、ストリングラフィで音の出る仕組みを、実験を通じて体験しました。マイクや電気を使わなくても、紙コップが共鳴体となって大きな音が出ることに驚いた様子でした。

今回、初めての試みとして、各自が「空想生き物」と名付けられた生き物の絵を描き、ワーク中に制作した「マイ ストリングラフィ」で音を出しながら、その生き物のを声を探してもらいました。

絵と「マイ ストリングラフィ」は各自自宅に持ち帰りました。今後、各家庭で「マイ ストリングラフィ」で音探しを続けたり、紙コップの代わりに空き缶やペットボトルなど、身の回りの物を利用して楽器を創ったりと、今日の体験を発展させてくれればと願っています。

撤収を終えて外へ出るとすっかり日が落ちていました。お台場児童館のあるビルの外観です。近未来的な風景が、夜の光に照らされ、独特な雰囲気を放っていました。私たちがすごした小学生時代とはずいぶん違った環境で育つ子供たちがいるのだなあと実感しました。

広告

スタジオ・ライヴ

11月26日(土)

プロジェクト名:スタジオ・ライヴ 

主催:スタジオ・イヴ 

出演者:水嶋一江、篠原もとこ、KIKU、田実峰子、蓮見郁子、鈴木モモ

制作:八重樫みどり

会場:スタジオ・イヴ・スタジオ

時間:18:00:00~19:30

観客:13名

昨年のバルセロナ公演のために制作した衣装、通称「バルセロナ」。

 

 

モモ、瞑想中。

 

 

ネコ演奏中。

 

 

ライヴではフルメンバー6名が集まります。5人編成のオリジナル曲「サクラル」や、YMOの「ライディーン」など、華やかなレパートリーを演奏しました。

 

 

 

スタジオ・ライヴ

11月25日(金)

プロジェクト名:スタジオ・ライヴ 

主催:スタジオ・イヴ 

出演者:水嶋一江、篠原もとこ、KIKU、田実峰子、蓮見郁子、鈴木モモ

制作:八重樫みどり

会場:スタジオ・イヴ・スタジオ

時間:19:30:00~21:00

観客:26名

 

壁際に並んでいるベンチは、コンサートの時に宅急便で送っている資材の入った箱です。スタジオでのイベントの際は、客席に大変身!クッションを置き、布をかけるとなかなかすわり心地が良いのですよ。

リハーサル中。

糸の森の音楽会

11月23日(水)

プロジェクト名:糸の森の音楽会

主催:スタジオ・イヴ

演奏者:水嶋一江、篠原もとこ、KIKU、蓮見郁子

制作:八重樫みどり

場所:スタジオ・イヴ・スタジオ

時間:①10:00~11:00 ②14:00~15:00

いっちゃんのお話に連れられ、「糸の森」の不思議な世界へ。

 

 

 

打楽器を使って、「おもちゃのチャチャチャ」の演奏に参加しました。

 

 

「ソプラノ」1台だけで、「シューベルトの子守歌」を演奏しています。

 

参加コーナーではノイズにはまる子供が続出。普段は禁止せれている、大きな音うぃ出せるのがたまらなく楽しいようです。

 

千葉県の小学3年生、こうき君が嬉しい報告を持ってきてくれました。ストリングラフィをテーマにした自由研究が、千葉県主催の大会で優良賞を受賞したそうです。すごい!おばあちゃんのお家のリビングに、ストリングラフィを何本も張って、「キラキラ星」の演奏を練習したのだとか。

こうき君とストリングラフィとの出会いは1年前。園生小学校での音楽観賞会でした。園生小は生徒数600名以上の小学校。コンサート中の、ストリングラフィの作り方を覚えて帰ったこうき君は早速マイストリングラフィ作りに挑戦したそうです。そして、今年の夏休みにメンバーの「いっちゃん」が企画した「ストリングラフィ ワークショップ」に参加しました。疑問点を解決したこうき君は、研究を発展させ、立派なレポートにまとめました。見せてもらいましたが、糸の素材を変えて音の質を比較したり、手袋の素材を変えてみたり、とても立派な研究でした。

これまで鑑賞会で伺った学校は100校以上。何万人もの子供たちにストリングラフィ・コンサートをお届けしてきました。しかし一人一人とゆっくり触れ合う機会はめったとありません。こういった形で、ストリングラフィに興味を持ってくれた子供と出会うのは、ストリングラフィ創始者冥利に尽きます!

神奈川県川崎市立中野島小学校 音楽鑑賞会

プロジェクト名:音楽鑑賞会

主催:神奈川県川崎市立中野島小学校

エージェント:重本音楽事務所

出演者:水嶋一江、篠原もとこ、田実峰子

制作:八重樫みどり

会場:神奈川県川崎市立中野島小学校体育館

時間:①9:30~10:15 ②11:00~12:00 ③13:30~14:20

観客:①低学年(1~2年生)約310名、先生方など 

    ②高学年(5~6年生)約320、先生方など

    ③中学年(3~4年生)約330、先生方など

中野島小学校は全校生徒数950人のマンモス校です。コンサートは2学年ずつ、3回に分けて行われました。学校公演としては初の試みです。結果としては大成功でした。年齢の近い生徒同士なので、集中しやすかったようです。

それにしても生徒の皆さんが礼儀正しいのには感心しました。廊下ですれ違うと、自然に大きな声で挨拶してくれます。一番感銘を受けたのは、生徒同士が入場や聞く態度などを注意し合って学校生活を送っている点です。各クラスにリーダーがいて、自分たちの自覚で行動しているのです。先生方はその様子を見守っているというスタンスで、細かく注意したりはしていません。理想的な学級運営とはこういうスタイルなのではと思いました。

「クリスマスソング メドレー」の中で、スプーンをフォークでたたいて、トライアングルに似た音を出すシーンがあります。これ、アメリカのアンティークショップで見つけたヴィンテージの銀製なんですよ。気付いた子供たちはクスクス笑って喜んでくれました。

2公演終えた後、ランチには給食をいただきました。古代米&もち米ブレンドのごはん、白身魚のフライ、野菜沢山の豚汁など、身体にとってもよさそうなメニューでした。美味しかった!!