一心寺 日曜学校

2月11日(土)

プロジェクト名:一心寺 日曜学校

主催:一心寺

エージェント:オフィスビーワン

出演者:水嶋一江、篠原もとこ、KIKU

制作:八重樫みどり

会場:一心寺シアター倶楽

料金:3000円(1回のみの受講、体操・歌・コンサート・講話)

時間:10:05~10:45

観客:約200名

今回呼んでいただいた「日曜学校」とは、毎月第4日曜日の午前10時~12時に三千佛堂講堂で開かれているものです。年間を通して「生と死」、「親子」「お金」・・・といったテーマを取り上げ、共に考えてゆく場だそうです。今年度のテーマは『いきいきと生きる』。今日のプログラムは体操・歌・コンサート・安達俊英師による講話です。

受講生の皆さんは向学心旺盛な方ばかり。ストリングラフィの演奏、そして楽器の成り立ちなどのトークもメモを取りながら熱心に聞いていただきました。こんなにダイレクトな反応があると、私たちもどんどん熱が入ります。あっという間の40分でした。

「一心寺シアター倶楽」のある「三千佛堂」とは、千躰佛を安置すべく、仏像の造立が続けられています。

 

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一心寺 日曜学校 のり&仕込み

明日は大阪の天王寺にある一心寺の日曜学校で演奏させていただきます。今日は会場の「一心寺シアター倶楽」で仕込みです。他劇団の舞台がはね、撤収が終わってからということで、21:30~23:00の1時間半で準備しました。

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「一心寺シアター倶楽」は一心寺境内の東側に建立された三千佛堂の地下にあります。入口は写真の通り、モダンで洗練された雰囲気です。160~210席の小劇場は、全面黒で統一されていて、ストリングラフィの白がよく映えます。一歩中に入ると懐かしい小劇場の匂い、学生時代にタイムスリップしたようです。大阪を中心とする全国の学生劇団などが公演を行っているようです。関西地区の文化を支える頼もしい存在です。

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明日10:05~10:45までのストリングラフィ・コンサート後、13:00からまた別の劇団の公演がスケジュールされています。フル稼働ですね。シアターの人気ぶりがうかがえます。コンサート後、私たちが15分間で撤収した後すぐに仕込みを始めるそうです。それでも間に合わないので、今晩から大きなセットが背景に仕込まれたままコンサートを行うことになりました。白い反物が天井から床まで数本つられていて、これが思わぬ効果を生みました。(写真は後日現地の写真家から送られてくる予定。)ストリングラフィの水平線に対して垂直の白い布が空間構成のポイントとなり、照明効果も抜群です。

糸の森の音楽会

2月22日(水)

プロジェクト名:糸の森の音楽会

主催:スタジオ・イヴ

演奏者:水嶋一江、篠原もとこ、KIKU、蓮見郁子

制作:八重樫みどり

場所:スタジオ・イヴ・スタジオ

時間:①10:00~11:00 ②14:00~15:00

参加者:①おとな2人、こども1人 ②おとな11人、こども10人

今回は久し振りにウィークデイ、水曜日の開催です。ママ&赤ちゃんの参加が多いという特徴がありました。これまで連休や土日を中心に企画してきましたが、平日にもおでかけしたいという親子がいらっしゃるのですね。また不定期にですがウィークデイの「糸の森の音楽会」、続けてゆきたいと思います。

特に午後からの回には、0歳から1歳の子供たち、10名が集合。よちよち大運動会となりました。特に1歳児は好奇心が旺盛で、キラキラした目で楽器や演奏を楽しんでくれました。生後2か月の赤ちゃんは、気持ちよさそうに眠っていました。45分のコンサート中、泣き出す子供がいなかったことに驚きました。

 

実験コーナーでは、こどもとお母さん、一緒に音の秘密を体験しました。

 

「げんこつ山のたぬき」「小鳥の歌」「犬のおまわりさん」「虫の声」「カエルの合唱」のメドレーは、次々に動物さんの声が飛び出す人気シリーズです。こどもたちは、特製のお巡りさんイヌ人形と迷子の子ねこちゃん人形に大喜び!

 

「おもちゃのチャチャチャ」では鈴やマラカスなど楽器を使って参加してもらいます。

 

ストリングラフィは擦るとびっくりするほど大きな音が出ます。お母さんと一緒なら、ほら、1歳前後の赤ちゃんでも上手に音を出すことができます。動物さんみたいで楽しいな。

NPO法人こどもプラザ成田例会 水嶋一江&ストリングラフィ・アンサンブル  「森の記憶」

2月19日(日)

プロジェクト名:NPO法人こどもプラザ成田例会 

         水嶋一江&ストリングラフィ・アンサンブル「森の記憶」

主催:NPO法人こどもプラザ成田

出演者:水嶋一江、篠原もとこ、KIKU

制作:八重樫みどり

会場:富里中央公民館大会議室

参加費:2000円 ※未就園児は入場不可

時間:14:00~15:00

観客:約200名

 

今回の例会には格別の思い入れがありました。コンサートまでにいろいろな準備段階を踏んで来たのです。

まず、昨年7月の「スタジオ・ライヴ」へ何組かの親子が下見に来てくださいました。現代美術家・寺田忍氏とのコラボレーションということで、アバンギャルドなパフォーマンスもあり、びっくりした小学生のお友達もいたようです。例会でのプログラムとは違ったストリングラフィの側面をお楽しみいただきました。

更に12月には、プレイベントとしてワークショップを企画してくださいました。なんと成田からバスを仕立てて世田谷のスタジオまで来てくださったのです!その実行力に敬服しました。大人の会員の方々が興味を持って参加してくださったことが印象的でした。バロックの名曲・パッヘルベル作曲「カノン」の演奏にチャレンジしていただいたり、メロディが演奏できるよう、音階のメモリのついたマイ楽器を製作していただいたりと、一歩踏み込んだ深い内容のワークを実施する事ができました。

そしていよいよ今日のコンサートを迎えたというわけです。受付周りや会場の飾りつけからも、こどもプラザ成田の皆さんの熱意が伝わってきますね。

 

紙コップを素材にした工作の中には参考にしたいようなアイデアがいっぱい詰まっています。

 

 

こども劇場名物の「小夜食」。本番前の休憩時間にいただきます。いつもこれが楽しみなんです!

 

会場は幅広い年齢層の約200人の観客で満員です。約50名は一般からの参加ということです。

アンコールにはプレイベント・ワークショップで大人会員の方々が演奏された「カノン」を取り上げました。演奏しながらこれまでの、こどもプラザ成田の皆さんとの歩みを思い出し感無量でした。

 

コンサートの最後に、ご家庭でも演奏して遊べる「ストリングラフィ・キット」をご紹介しました。

 

準備からコンサート・撤収までの流れを通じて強く感じたことがあります。お母様&子供たちはもちろんのこと、お父様や中学生&高校生の青年会員の活躍が、こどもプラザ成田の活気を支えているということです。素敵な皆さんとの再会を祈りつつ会場を後にしました。

菁莪保育園保護者会主催 ストリングラフィ・コンサート

プロジェクト名:ストリングラフィ・コンサート

主催:菁莪保育園保護者会

出演者:水嶋一江、KIKU、蓮見郁子

制作:八重樫みどり

会場:菁莪保育園2F

時間: 10:30~11:20

観客: 園児、保護者、保育園スタッフ、合計約100名

いつもの保育園で、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に音楽を楽しもう、という意図で保護者会が企画&主催したコンサートです。土曜日とあって、お父さんの参加が多いことに驚きました。これまでの同様の企画の中で、お父さん率が一番高かったのではないでしょうか。皆さん、リラックスして子供たちと一緒に歌を歌ったり、手拍子をしたりしてコンサートの雰囲気に溶け込んでいました。日本の子育ても確実に変化しつつあるのだと実感しました。