星山麻木+水嶋一江 コラボレーション Asagi Hoshiyama + Kazue Mizushima & Stringraphy Ensemble

5月27日(土)May 27, 2017 (Sat.)
We planned very interesting collaboration with Prof. Asagi Hoshiyama and Stringraphy mini concert. Asagi is the foremost authority on Education for Handicapped Children. We’ve met each other 20 years ago. Asagi was a graduate student of Tokyo University and working on her dissertation and I was just formed the Stringraphy Ensemble a couple of years ago. Asagi arranged a Stringraphy Concert at the children’s ward. It was our first collaboration.
We worked together first time in about 10 years today.
It was exciting and interesting.

星山麻木先生(明星大学教授)障がい児教育&保育の第一人者。豊かな経験に裏打ちされたお話は、説得力があり、かつやさしく流れるような語り口に、レクチャーを聴いた後は、「うん、きっとうまくいく!」というポジティヴな気持ちが湧き上がってきます。各地で企画されるセミナーは常にキャンセル待ちだそうです。
20年前星山先生が東大博士課程でリサーチをされていた時、ストリングラフィ・アンサンブルを立ち上げたばかりの水嶋が出会いました。
東大病院小児病棟での院内コンサートを企画していただいたのが最初のコラボレーションでした。
今回は約10年ぶりにコラボレーションを企画しました。
打ち合わせでも、進行中&計画中のすてきなプロジェクトが次々飛び出し、気が付くと客入れ時間になっていました。

Asagi is a highly skilled educator with profound experience.
30 minutes talk session was not enough.
I wanted to listen to her story more!

Stringraphy Ensemble has been performed at elementary schools (about 450), special support education schools (about 15) and Children’s Hospitals. Everyone enjoyed concerts! These experiences gave us the confidence.


星山麻木先生、東京学芸大学時代はフルートを演奏し、最初のキャリアは養護学校(現在の特別支援校)の音楽教師(高等学校)だったそうです。こどもたちと触れ合う中で、これまで学んできた「音楽」「音楽教育」を根底から見直す必要を痛感したそうです。「障がい」といわれる特徴を持つ子どもたちは「少数派」ととらえることができるのではないか?特徴を理解し、接する側が工夫することで「多数派」とコミュニケーションを取ることができる。などなど、今、教育現場、職場、家庭、社会のあらゆるシーンで必要とされている知恵とやさしさがぎっしり詰まったお話でした。
ストリングラフィ・アンサンブルも25年の活動の中で小中高校(約450校)、特別支援校(十数校)、小児病院などにコンサートをお届けしてきました。様々なシーンでいわゆる「障がい」を持つ子供たちの持つ豊かな感受性、表現力、能力に触れてきました。
「音楽」は多くのバリアを超えて、みんなで共有し楽しめるものだという確信を与えてくれたのも、「少数派」の彼ら彼女らです。

一般社団法人こども家族早期発達支援学会のみなさん、明星大学OBのみなさんと

和洋女子大学こども発達学専修 駒久美子先生とゼミの皆さんが参加してくださいました。

プロジェクト名:包容力のあるお話し-星山麻木+音楽の持つ力-水嶋一江&ストリングラフィ・アンサンブル コラボレーション
主催:スタジオ・イヴ
ゲストスピーカー:星山麻木
演奏者:水嶋一江、鈴木モモ、蓮見郁子
制作:八重樫みどり
場所:スタジオ・イヴ・スタジオ
時間:14:00 – 15:30
料金:2,500円
観客:20名

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オープンリハーサル Open Rehearsal

5月25日(木)May 25, 2017 (Thurs.)

We had a call from the information counter at TOKYO station the day before yesterday.
Midori, the producer & manager of the Studio EVE was surprised, because she said that here is a person from Colombia who is asking if the Studio EVE has any concerts within a few days. We were scheduled to have a rehearsal this afternoon, so Midori told him that he can come.
We figured out that he is Juan, a Colombian engineer living in Huston traveling with Collin, a Malaysian medical scientist also lives in Huston.Collin said that she found us on the TripAdvisor.
Juan said that he used to play the piano and the Charango. The charango is a small Andean stringed instrument made of armadillo shell. I saw them in Peru and Bolivia when I traveled in Latin American countries. I was very interested in the instrument. I have created the Stringraphy utilizing silk strings and paper cups, because they are everyday material. Armadillos must be common animal in these areas. Am I right?

おととい、東京駅のインフォメーションセンターから電話がありました。「こちらにコロンビア人の方がいらして、ストリングラフィを見たいとおっしゃっているのですが・・・?」という問い合わせ。すごくびっくりしましたが、丁度彼らの滞在中にリハーサルがあったので来ていただくことにしました。TripAdvisorを見てストリングラフィを是非聴いてみたいと思われたそうです。
楽器の経験を尋ねると、コロンビア人(ヒューストン在住)のフアンは、ピアノと「チャランゴ」を以前弾いていたとか。「チャランゴ」はアルマジロの甲羅でできたアンデス地方の弦楽器です。ストリングラフィの糸が日本人の文化に根差した素材、「絹」でできているように、”チャランゴ”も身近な動物「アルマジロ」で作られたのですね。

プロジェクト名:オープンリハーサル
主催:スタジオ・イヴ
演奏者:水嶋一江、篠原もとこ、田實峰子
制作:八重樫みどり
場所:スタジオ・イヴ・スタジオ
時間:14:00 – 15:00
観客: 2人(Colombia, Malaysia both living in U.S.)

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糸の森の音楽会 Musical Forest

5月21日(日)May 21, 2017 (Sun.)

She made her debut on concert today!
The youngest audience from today’s concert.
5 months old pretty baby.

5か月のかわいい女の子。「糸の森の音楽会」がコンサート・デビューだそうです!

7 year old Swedish girl joined our concert with her father.
She is a great fan of Studio Ghibli Movies.
“Kiki’s Delivery Service” is her favorite.
I explained her father about Japanese action song “Panda, Rabbit and Koala”, the he interpreted it in Swedish.
She soon joined other family by gestures.

スウェーデンから大好きな日本へ遊びに来ている7歳の女の子。パパと一緒に参加しました。ジブリの大ファンだそうです。「さんぽ」(となりのトトロ)は一緒に歌ってくれました。遊び歌の定番「パンダうさぎコアラ」も、お私が英語でパパに、パパが娘にスウェーデン語で説明したところ、すぐに掴んで身振りで参加してくれました。

“Musical Forest” is becoming international. I hope that small children from many countries meet here at the Studio EVE and make friends with each other through music!!
「繭の色の演奏会」とともに「糸の森の音楽会」もインターナショナルになってきました。赤ちゃんの頃からいろいろな国のお友達を音楽を通じておコミュニケーションを取れる、スタジオ・イヴがそんな場所に育っていけば嬉しいです。

プロジェクト名:糸の森の音楽会
主催:スタジオ・イヴ
演奏者:鈴木モモ、蓮見郁子、田実峰子、水嶋一江
制作:八重樫みどり
場所:スタジオ・イヴ・スタジオ
時間:①11:00 – 12:00 ②14:00 – 15:00
観客:①おとな23名 こども7名 ②おとな5名 こども3名

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繭の色の演奏会 Vol.27  Stringraphy Live Performance 2017

5月20日(土)May 20, 2017 (Sat.)
Sugamura Noboru sennsei, a professor of Kougakuin University (Department of Information Design) who is an expert in sound data processing, brought 7 students.

工学院大学情報学部情報デザイン学科管村昇教授がゼミの生徒さんを連れて参加してくださいました!


We had a Tea Time Discussion after the concert.
コンサート後は管村先生が差し入れてくださったおいしいシュークリームをお茶をいただきながら、学生さんたちと話しました。今どきの理系の学生さんとお話しするめったとない機会、刺激になりました!

We have been looking for silk strings which make better sound since we started the Stringraphy 25 years ago.
We have met many people who have been continuing to pour their efforts into Japanese silk industry and sericulture.
They strongly recommended us to apply for “Teimei Kougou Kenkyu Josei – Empress Teimei Memorial Grant” and do research on Japanese Silk String for the Stringraphy.
“Dainippon Sanshikai – The Dainippon Silk Foundation” held a board meeting in April and we passed it.
The research just has started now!

We asked Prf. Sugamura to collaborate with this research by making the Sound wave characteristic inspection.
He readily agreed to our request.
Today he introduced his students to the Stringraphy Ensemble.
Some of them might be interested in our research!

ストリングラフィ・アンサンブルでは長年シルクに関わってきた中で富岡製糸場、蚕糸科学研究所をはじめとする国産シルク業界の皆様とお話しする機会がありました。今年度 “貞明皇后蚕糸記念科学技術研究助成” をいただき「日本の蚕糸・絹業」に関わる皆様のご協力を得て「国産シルク」で理想のストリングラフィ絹弦の研究を行うことになりました。日本で生まれたストリングラフィを日本の絹で製作するというチャレンジです。管村先生には作成した絹糸と従来の絹糸の「周波数分析」を依頼、快諾していただきました。
研究の過程で学んだ国産シルクの科学・文化・歴史などをコンサートの中でご紹介するいう形でも「蚕糸・絹文化の継承」に貢献してゆきたいと思っています。

プロジェクト名:繭の色の演奏会 Vol.27 Stringraphy Live Performance 2017
主催:スタジオ・イヴ
演奏者:水嶋一江、鈴木モモ、蓮見郁子
制作:八重樫みどり
場所:スタジオ・イヴ・スタジオ
時間:14:00 – 15:00
観客:16名
<プログラム>
アイネクライネナハトムジーク
はなみずき
お祭りマンボ
ジムノペディ
—-オリジナル曲—-
森の記憶
紫苑(「繭の色」より)
天鼓
茜(「繭の色」より)
パレード
カノン

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Shibaura House 「みんなでつくろう コドモチョウナイカイまつり アーキペラゴしばうら」 下見&打ち合わせ

5月18日(木)
建築家の式地香織さん(写真左)が代表をつとめる「コドモチョウカイカイ事務局」「みんなでつくろう コドモチョウナイカイまつり アーキペラゴしばうら」の打ち合わせでShibaura House (田町)へ伺いました。
今回のストリングラフィ・サイドのプロデュースは、ストリングラフィ奏者の鈴木モモ(写真右)です。8/4(オープンリハーサル)、8/5コンサート&ワークの予定です。詳細が決まり次第お知らせいたします。

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パラグアイのアルパ コンサート 高橋咲子さん

5月14日(日)
世田谷区の「あーとすぺーすMASUO」で行われたギャラリー・コンサート「 南米パラグアイの民族楽器アルパ & パラグアイ料理を楽しむ会」に参加。アンコールで演奏していただいた「牛乳列車」という曲、アルパの明るくて賑やかなグリッサンドが効果的にアレンジされてとっても楽しい演奏でした。

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町田市生涯学習センター平和祈念コンサート(7/31) 下見&打ち合わせ

5月16日(火)
7/31に予定されている「町田市生涯学習センター平和祈念コンサート」の下見に伺いました。(14:00)

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