キジムナーフェスタ 2011年 国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわ ツアー 1日目

7月22日(金)

キジムナーフェスタに参加するのは2,009年に続いて2度目です。

今回は演奏者の水嶋&篠原&KIKUと制作の八重樫の4名のチームです。

11:15羽田発のANA機で那覇空港へ。キジムナーフェスタ事務局のチャーターバスで沖縄市中心部にある、フェスタ事務局本部兼チケットセンターへ。

市内に到着すると街中に張られたポスターとバナーに出迎えられました。

17:00くらいから19:00くらいまで仕込み。会場は前回と同じく沖縄市民会館の大ホールです。

ホールの大きなステージ上に座席をひな壇にしつらえ、平土間となったスペースで演奏するユニークなスタイルも前回に準じます。

この方式、見やすくてなかなかグッドアイデアです。

仕込後は、2年前の打ち上げをした、台湾料理の「凱莎琳 キャサリン」さんへ。元バレリーナの素敵な女将とも再会を果たしました。

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糸の森の音楽会

コンサートが始まる前の風景。

小さな子供たちは、初めての場所に驚いて、緊張したり泣き出したりしてしまうこともあります。

演奏が始まるまでの時間、パフォーマーが子供たちとおしゃべりしたり、ゲームをしたりしてリラックスタイムを設けるようにしました。

「糸の森」で音を出して遊ぼう!

参加コーナー「糸の森」は毎月作り変えています。今月はグリーンのコップがたくさんありますね。

「糸の森の音楽会」は聴くだけではなく、実験やチャレンジコーナーなど、子供たちが体験を通じて「音」や「音楽」を楽しめるようなプログラムを工夫しています。

「糸の森の音楽会」では2つの違ったプログムを用意しています。

午前の回はコンサート中心、午後の回では演劇的な要素を取り入れています。モッチーがお話をしながら楽器でできた「糸の森」へ皆さんを誘います。

7月16日(土)

プロジェクト名:糸の森の音楽会

主催:スタジオ・イヴ

演奏者:水嶋一江、篠原もとこ、KIKU、蓮見郁子

制作:八重樫みどり

場所:スタジオ・イヴ・スタジオ

時間:①10:00~11:00 ②14:00~15:00

観客:①おとな12名 子ども15名 ②おとな17名 子ども15名

東京都杉並区立堀ノ内東児童館 ミニコンサート&ワークショップ

ストリングラフィを1台だけ使ったミニコンサートです。

ネコのモッチーが不思議なストリングラフィの世界へご案内します。

ソプラノ1台でも、アレンジを工夫するとバッハのメヌエットから童謡、アニメソングまで10曲以上のレパートリーを演奏することができます。

「げんこつやまのたぬき」「犬のおまわりさん」など、知っている曲が出てきたらみんなも一緒に歌ってね!

参加コーナー。

今回は0,1,2歳の子供たちが多かったので、大きな音を出すことに夢中になりました。太鼓の音、小鳥の声などは、保護者の皆さんが挑戦してくださいました。

7月14日(木)

プロジェクト名:ストリングラフィ ミニコンサート

主催:杉並区立堀ノ内東児童館

企画:ARDA

演奏者:水嶋一江、篠原もこと

制作:八重樫みどり

場所:杉並区立堀ノ内東児童館

時間:11:00~12:00

観客:0~2歳のこどもと保護者 約40組

仕込み:当日

岩沼おやこ劇場&スタジオ・イヴ共催コンサート

手作りのポスター。

今回はいつもの例会とは違い、スタジオ・イヴも共催させていただく形式を取り、市民&町民の皆様を無料で招待させていただきました。

こちらのポスターも夏らしくて素敵ですね。;

おやこ劇場スタッフの皆さん。

一回目のコンサートは「for kids」、0歳から楽しめる内容です。

2回目のコンサート「森の記憶」

こちらの会場は音の響きがとても美しく、印象的でした。

センターの中でこの多目的ホールのみエアコンがありません。会員のみなさんが自宅から扇風機を持参してくださいました。

このような協力に支えられてコンサートが実現したのだと、改めて感謝の思いを深くしました。

参加コーナーではたくさんの子供たち&大きなおともだちが「小鳥のさえずり声」に挑戦しました。

最後のご挨拶。

7月10日(日)

プロジェクト名:岩沼おやこ劇場例会「森の記憶」
主催:岩沼おやこ劇場                                             共催:スタジオ・イヴ                 
演奏者:水嶋一江、篠原もとこ、KIKU、蓮見郁子
制作:八重樫みどり
場所:亘理町中央児童センター多目的ホール
時間:① for kids 13:30~14:15 ②「森の記憶」 16:30~17:30
観客:①約50名 ②約80名

岩沼おやこ劇場&スタジオ・イヴ共催コンサート のり日&下見

7月9日(土)

八重樫、篠原水嶋の3名は13:08東京発の新幹線で仙台経由、岩沼へ。駅で岩沼おやこ劇場の中村さんにピックアップしていただき、会場の亘理町中央児童センターへ。

7月10日の例会(コンサート)は昨年からスケジュールされていました。しかし3月11日の震災後、被災された岩沼で例会を行うことができるのか、紆余曲折がありました。岩沼おやこ劇場の皆さんの情熱とご努力で、スタジオ・イヴも共催させていただくという形で実現することができました。

中でも皆さんが苦労されたのが会場探しです。震災後の安全チェックのため、予定されていたホールが使えなくなったりと、予想外の事態に遭遇しました。結局岩沼市のお隣、亘理町も中央児童センターの多目的室ホールを使わせていただくことができました。こちらは震災後の4月1日にオープンしたばかり。館長さんが素晴らしい方で、館の使用に際して多大なご協力をいただきました。

亘理町は温泉で有名な、海辺の美しい街です。今回の震災で荒浜地区など海に近いエリアに甚大な被害を受けました。会場を下見した後、被災地域を案内していただきました。現場へ伺って現実を目の当たりにすると、被害のすさまじさに言葉が見つかりませんでした。このような状況下、予定通りストリングラフィのコンサートを実行してくださった皆様に報いられるよう、最高の演奏をできるよう、改めて心に誓いました。